学校長より
岩槻商業高校の伝統と先端
   そして更なる飛躍へ



 
 

目指す学校像 「確かな専門性と良識を持った職業人を地域とともに育む」 
校訓 「誠実勤勉・質朴剛健・共同和楽」
 
第24代校長 大村 勝幸
 
  このたびは、埼玉県立岩槻商業高等学校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。本校は、大正7年に岩槻町と八カ村による組合立中部実業学校として創立され、今年で104年目を迎える歴史と伝統を誇る商業科と情報処理科を有する商業の専門高校であります。また、創立以来、地域で活躍する産業人の育成を目指して昭和17年には農業科と商業科を設置、昭和18年に埼玉県岩槻実業学校に改称、昭和26年に県立移管され埼玉県立岩槻実業高等学校に改称、そして昭和39年に単独商業高校として現校名となって以来、一貫して商業教育の振興発展に寄与してまいりました。
 そのため目指す学校像は、「確かな専門性と良識を持った職業人を地域とともに育む」と定めております。また、校訓は初代校長鈴木多吉先生が制定した「誠実勤勉・質朴剛健・共同和楽」であり、社会人として必要な基本的な態度や未来を切り開いていく姿勢そして他者を尊重する基本的な心構えとして定め本校の精神的な支柱として商業教育を通した「人間力」を育成することを目標に、教職員、生徒一丸となって目標達成のために不断の努力をしているところです。
  このホームページでは、学校の沿革、学科の紹介、日々の教育活動の様子及び成果、進路情報、入試情報、アクセス、事務室より等を皆様に情報提供することを目的としています。
 
実社会における即戦力の人材を

  本校は、商業科・情報処理科の2学科を設置しております。商業の専門高校であるため、中学校までの普通教科をさらに深く学習するとともに商業の専門科目(全体の3分の1)を学びます。2学科(商業・情報処理科)の生徒は、商業の専門性を発揮した授業展開や実習、そして体験的活動を幅広く展開して本校で培った「人間力」を基礎として卒業時には変化する社会に対応し、また即戦力としての専門知識や先端の技能・技術を習得するとともに、実社会で重視される社会人として必要なマナーなどを身につけていきます。 

未来を拓く進路実現を

 本校の卒業生は、今までに地元産業界はもとより埼玉の政財界を支えてきました。現在、2万名を超える同窓生の方々は様々な分野で活躍しています。保護者の皆様方、地域の方々のご理解・ご協力・ご支援を賜りながら、校訓「誠実勤勉・質朴剛健・共同和楽」の精神の下、未来の日本そして埼玉を担う「スペシャリストの育成」を目指しています。
 商業高校は、進学・就職の「二兎を追う」という進路指導が可能な学校です。商業教育の良さや強み、そして未来への広がりを是非知っていただきと思います。