碧旻翔鶴 (へきびんしょうかく)

碧旻翔鶴~碧い空を翔ける岩商の白鶴たちへ~

碧旻翔鶴 横から目線の勇気づけ 「課題を分離する」

人との距離が近いと 「過干渉」「押しつけ」「世話焼き」から
「わかってくれて当然」「相手の期待値」 を高めてしまったり
だからといって今度は離れすぎると「回避」「服従」「遠慮」が

近づきすぎず、遠ざけすぎない、押し付けず、遠慮しない

そして
  背負わない、気にかけない、土足で踏み込まない
  踏み込まれたら「NO」といっていい

それは誰の解決すべき問題か?
「課題を分離する」


適切な距離感とは?どのような考え方で接し、どのような言葉で伝え合ったらいいのだろう?
 「勇気づけ」とは?
●「え、そんなのやめなよ、こっちのやり方がいいよ!」「こうしておけばいいんだ」
な~んて言われてしまった時の返事

A「勝手なことを言わないでください!」「余計なお世話です!」
これは「目には目を歯には歯を」やられたからと言ってやり返しては適切な距離感には感じられませんね
今度は自分が相手の課題に土足で踏み込むことになる

B「心配してくれてありがとう。そうですね、そのやり方もいいですね。でもまずはこの方法でやってみたいと思っています」

「課題の分離」と考えを巡らしながら「ノー」を上手に伝えたい


背負わない、気にかけない、土足で踏み込まない
声をかけられたからこそ、考えるきっかけをもらえていて
その経験から、自分自身がどう伝えたいかを知りたくなり、知識が自分の習慣になる

碧旻翔鶴 トリビア チャンスの神様

正月明け、こんな番組が放送されていました
街頭インタビューで
「滝に打たれる修行ってどう思います?」「ハワイでイルカと泳ぎたいですか?」
マイクを向けられると、多くの人が「いいですね~やりたいです」と楽しそう
「今から行きませんか?」「!?」なぜか、決断ができない理由を並べ始めました
中には「え?そっちのほうが大事なの?」他人からすると、言い訳にさえ聞こえたりも
「やりたい」と口にしたものの、本当にやりたいわけではなかったのでしょうね
もちろん、後には出来ない用事も、どうにもならないこともありましょうが
「はい!行きます」 と決断できた人は目の前の用事にけりをつけ
その場から準備開始。ハワイではスイートルームに泊まり、チャーターした船でイルカに会いに!
その思い出は、一生ものでしょう。素敵な表情をされていました


「チャンスの神様には前髪しかない」と聞いたことがあるのを思い出しました
「チャンス(ローマ神話のフォルトゥーナという幸運の女神)に前髪はあるが
 後頭部に髪の毛はない。もし前髪をつかんだら、彼女(チャンス)をつかまえることができるが
 もし逃がしてしまったら、ユーピテル(ローマ神話に出てくる神)ですら二度と彼女をつかまえることはできない」

チャンスが前から向かってきたときに無我夢中でつかまえないと、通り過ぎた後に気づいて
後ろから手を伸ばしてつかまえようとしても、もう誰にもつかまえることができない

さあ、あなたはどうできる!?

決断力というよりは、自分のビジョンなのかもしれないな、なんて思いました
日頃から、自分の夢ややりたいことを、手帳に書いたり人に伝えたり、言葉にしてみる
いつでも行動できるように、どう選ぶのかを決めておく
覚悟ができた心のもとに、今想像できる延長線上からも外れた
大きな思いがけないことが舞い降りてくるのかも知れませんね

不意打ちに、どう反応しちゃおうか?

碧旻翔鶴 トリビア 横から目線の勇気づけ 「相互信頼」

「あなたを信じています」 とひとことで言っても
「信用」ってなんだろう? 「信頼」ってなんだろう? その違いはなんだろう?


「信用」
というのは、確かなものと信じて受け入れること
「信用を得る」「信用を失う」「相手の言葉を信用する」
何かしらの担保や地位、実績など、過去の評価に裏づけを取るもので
お金を貸す、借りるなどをイメージするとわかりやすいでしょうか?つまり「信用」とは条件付きなんですね

対し「信頼」
というのは信じて頼ること、頼りになると信じること
「この人に任せておけば大丈夫だろう」可能性をみる、未来の行動を信じ頼ること
目には見えないものを信じる、可能性を信じること

無条件に人を信頼する。その根拠のようなものをどこに持つ?
言うほど簡単ではなくても、意識をすることで向き合ってみる

人は、自分の話を聞いてもらえると嬉しくなって、その相手に好意を感じるそうですよ
たとえ自分が正しい意見と自信があっても
「〇〇は間違っている」と頭ごなしに言ったのでは相手の耳には栓が
先に相手の好ましいところや自分にないものに目をむけ、尊敬、信頼できる面を具体的にする
相手をどう思うのかなんて主観だもの
老若男女に関わらず、人としての尊厳は平等

こんな言葉があります。 人は、正しいところよりも楽しい場所に集まる」
自分がどう思い、相手にとって価値のある何かを、どう適切に提供できるか
なにを与えることの出来る人間であるか、が先なのかなあ
相手をキャッチする力、事実をチェックする力、適切に判断できる基準を持つ

「相互尊敬」「相互信頼」ここに存在する価値はこれだと感じるには?
どんな信頼関係が築けたらいいだろう?

碧旻翔鶴  「アクティブリスニング」

前回まで、話を聴くときの落とし穴をお伝えしました
じゃあ、悩みを打ち明けられた時、どんな風に聴いてあげたらいい?
解決するにはどうしたらいいの?
ちょっとしたヒントを見つけましたので、共有したいと思います

「アクティブリスニング」(能動的な聴き方)をするには
①くりかえす
 ただ繰り返すのではなく、相手の鏡になる
②話をまとめる
 相手が問題を整理できるようにするのが目的

この①②は、樹木の枝葉をそぎ落とし、幹だけ残すイメージで
問題の根幹を浮かび上がらせる・・・・・・のだそうです

③相手の気持ちを汲む
「心を汲む」を意識する
言葉の裏にある、相手の本心をくみ取ろうという気持ちをもって向き合う

話を聴くときに「私の時間を、少しあげる」
そんな風に心の準備をするといいと聞いたことがあります
誰にとっても大切な時間
「聴いてもらえた」「わかってもらえた」
と、安心してもらえたら嬉しいですね

次回は「パッシブリスニング」(受動的な聴き方)についてお伝えします

碧旻翔鶴  「話を聞くときのの6つの落とし穴」2

前回、話を聞く時の落とし穴、6つのうち3つをご紹介しました。

今回は残りの3つをご紹介しますね


さて
自信をなくしたと悩んでいるAちゃんの話、あなたの対応は?

TYPE4 冷静な学者タイプ
つい分析、診断をしてしまうこのタイプ
「思うような成績が上がらないからだよね」「自分の能力に不安があるんだろう」
などと、聞き手の主観で勝手に決めつけてしまうのがこのタイプ。
相手の情報をしっかりと聞く前に分析してしまうと正しく物事を見られなくなります

TYPE5 うるさい説教タイプ
「仕事はそんなに甘いものじゃない」「仕事があるだけいいと思うべきだ」
などと、いきなりお説教をしてしまうタイプ
相手は傷つけられまいと心を閉ざしてしまいコミュニケーションが発展せず
自信を失わせるか、反発させてしまうことになるそうです

TYPE6 ノーテンキなごまかしスタイプ
「君が辞めるなら私も辞めてしまおう!」「まあ、楽しいことをしたら気が晴れるよ」
などと、ごまかしたり論点をそらすこのタイプ。
どうせこの人は聴いてくれないとあきらめの感情をいだかせてしまうそうです


「あー、失敗例ばかりをやってきてしまった。」
では、どんな風に聞いたらいいのかを次回よりお伝えしますね

碧旻翔鶴  「話を聞くときのの6つの落とし穴」

話を聞こうという気持ちがあっても、誰もが陥る6つの落とし穴があるそうです
今回はそのうちの3つをご紹介します

さて
自信をなくしたと悩んでいるAちゃんの話、あなたの対応は?

TYPE1 芸能レポータータイプ
「何か意地悪でもされているの?」「いつから?」「嫌な人でもいるの?」
矢継ぎ早に質問されると、尋問に感じてしまって本音を言いにくくするよ

TYPE2 過保護同意タイプ
「人間関係大変だよねー、わかるわかる」簡単に同意されると
「そんな簡単に理解されてたまるか」と感じさせたり
頼らせて、甘えさせる可能性が出てきちゃうようだよ

TYPE3 おせっかいなアドバイスタイプ
「役割なんだから当たり前だよ」「~したらいいんじゃない?~してみなよ」
これは、「いうのは簡単!できないから悩んでいるんだ」と反感を持たせてしまうかも
場合によっては依頼心を持たせてしまうかもしれないようだよ


「あるある!」「あー、また失敗しちゃった。」
自分の不甲斐なさに悩んだ人、それは
自分に気が付く準備ができている人、だそうですよ!


こうなりたい
自ら意識することが成長の第一歩

碧旻翔鶴  「ヒアリング と リスニング」


Hearing(ヒアリング)とListening(リスニング)の違いって何だろう?

ヒアリングは、なんとなく耳に入っている
リスニングは、心と意識を傾けて聴く

相手の話を聞いてあげる・・・・・悩みを相談されると
「解決してあげなきゃ」という気持ちがつい働いてしまうものみたい
それは、優しさからだとしても、ひとつには勘違いらしい
心得としては
「正そうとしない」つまり「良い悪い」でジャッジしない
「あなたのままでいい」という、包み込むような気持ちを意識して聴く

解決してあげよう、役に立ちたいと思いすぎなくていい
わかってあげよう、理解者になろうと思いすぎなくていい

そこでの役割は
「相手の気持ちを、本人が整理できるように聞いてあげること」
なんだそうですよ

その人自身が解決する力を持っていることを信じてあげたい
どう解決したいかを決めるのはその人自身なのだから
そんな気持ちでそこにいてあげられたらどうだろう?

さて
話を聞ける時間が5分だとしたら、その時間どう使おう?

碧旻翔鶴 「自己主張と自己開示」

自分の思いや考えを伝えたい
そんな時に、何か難しさを感じた場面はありませんか?

例えば・・・
①買い物をしておつりが間違っていた時に店員さんに対して
 「おつりも計算できないの?」or「おつりが足りません」

②仲間のやってくれたことに対して
 「まあまあ、よくできたんじゃない?」or「あなたのおかげで助かった!ありがとう」

さて、どう感じますか?
どちらなら、自己主張ではなく、伝えたいことが伝わるだろう?

「おつりが足りません」といえば、事実が伝わる
「あなたのおかげで助かった!ありがとう」といえば、感謝が伝わる

自分の感じた気持ちや考えを表現する
それは、相手の行動を、「良い」「悪い」と評価を下さずに
「自分はこう思う」と自分の気持ちをオープンにする

人はたいがい、「自分は正しい」と思っています
だから「あなたは間違っている」「あなたはそうすべきじゃない」「あなたのために言うんです」
なんていう風に言われてしまうと、不快な気持ちになるだけ

自己主張にならないよう「評価」をせず 自分の気持ちを素直に話す「自己開示」を

あなたの気持ち
伝えたいことが伝わりますように

碧旻翔鶴 「まず変えようとするな わかろうとせよ」

「まず変えようとするな わかろうとせよ」


皆さんは北風と太陽のお話をご存知ですか?
ある日北風と太陽が、地上を歩いている旅人をみて
どちらがあの旅人のマントを脱がせられるか勝負をする事になりました
北風が強く風を吹かせると、旅人はマントを脱ぐどころか閉ざしてしまった
太陽は、旅人をゆっくり暖かく照らし続けました
旅人はゆっくり自らマントを脱ぎました

これは、人の心理を表しているお話
私たちは、人の不満を聴く時、ついついアドバイスなどをしてしまい勝ちです
(良かれと思って、の心理ですね)
それは残念ながら 「わかろうともせずに相手を変えよう」とする接し方
「役に立ちたい」という心理が働いているともいえるかもしれないけれど
それが、正論であればあるほど、相手は心を閉ざし何も話せなくなってしまう

反対の立場になって考えれば、その場面、一目瞭然なんですけどね
案外自分をわかっていないものかもしれません

人は、他からの圧力ではかわらない。自ら変わることを決めて心を開きだす
心って、内側からしか開かない仕組みになっている

心にとめておきたいですね
自ら気付くことからなんだ
出来ることが増えていくよ


次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 「主観」と「事実」

何か問題が起こっている、伝えたい事がある、状況の整理をしたいと悩んだ時に、役に立つ考え方があります。
例えばクラス、チーム、仲間で同じ目標に向かっているとか、何かを成し遂げようという時
特に、多かれ少なかれ人の感情が乗っている場合
「~のせいで」「~だったらよかったのに」「~して欲しかったのに」
話し合いをしても混乱するなんていうこともありますね
それは、悩んだり思い出してはいても、考えてないと言ってもいい状態で、注目する観点がずれている
さてそんな時、どのようにしたらいいだろう?


「主観」 と 「事実」 をわけてみる

「主観」って何?
自分のフィルターを通した考え。同じものごとでも人によって見え方が違う
私はこう思う。で表現される言葉と言うとわかりやすいでしょうか?もっと具体的にいうと
 「この部屋寒い」「あなたのせいで時間を無駄にした」「無視された」「怒られた」「お前のせいで試合に負けた」  わお↓

「事実」とは?
国や文化が違っていても、100人中100人が同じ事をいう

「部屋の温度は18度」「約束の時間から30分待った」「会話をしなかった」
「提出期限は〇時と確認した」「対戦相手との戦績は二勝五敗です」「選手がPKを失敗した」


ものごとの本質に目を向ける。事実から考察する。つまり、感情を手放して思考のスイッチに切り替える
不安だ、心配だ、~だったらどうしよう → 事実にフォーカスする
どのようにしたら上手くいくだろう? 目的はどこにある? 本当に伝えたいことは?

・少し寒いのでエアコンの温度設定を変えてもらえたら嬉しい
・待っている間どうしたのかととても心配だったので、連絡してもらえると安心できます
・お話が出来たら嬉しいです。ご都合はいかがですか?
・提出期限をうっかりして失礼しました。以後、気をつけます。
・二勝五敗の対戦相手に勝つためにどんな準備が出来るだろう?
・いざというときに活躍できる選手はどんな練習をしているだろう?今から出来ることはなんだろう?

主観と事実を分ける。そんな風に意識をすることから始めてみませんか?

碧旻翔鶴 人生の3つの坂

人生の3つの坂

「自分自身を説得できるかどうかが 成功の第一条件」孫正義


何かを成し遂げたい時、たった一人を味方につければいい。

ですって、誰だと思う?誰の顔が浮かびましたか?

実はその大切な一人とは・・・・・・・・・・・ 「自分」 ですって。



面白い話を見つけました

「人生には、3つの坂がある。 「くだり坂」  「のぼり坂」 

・・・日光いろは坂・・・じゃなくって    「まさか!!」 という坂」



人生には、不意に、「まさか!!」と思えるようなことがやってきます。
そんな時にこそ、人は成長する。
晴れの日には芽が育ち、雨の日には根が育つように「まさか!!」の時に成長する。


そんな時こそ、自分を味方につけて「やるな、やめろ」と言われても
「やめない、やめられない」自分自身で突き抜けろ
「努力」が「趣味」に変わる瞬間っていうのかな、心に芽生える何かがあるかも知れない

そう、頑張り続けるのではなく、やり続けたくなっている


自分自身を説得する一番の方法は、自分のハートに火をつけること
すなわち、自分を感動させること。感動的な自分に出会うこと




一番の理解者で、一番の味方
誰よりもまず、自分自身にエールを送ろう

そんな自分が誰かに送り出すエールって、最強だよ、きっと

碧旻翔鶴 4つの質問

気が付きそうでいて、聞けばなるほど
知識として知っていたら魔法のように使える4つの質問があります
それは、、、、、

「とは?」
「それで?」
「他には?」
「本当に?」

話を聞きながら、自分でも考え事をしながら4つの質問を返してみる
問いかけるだけで話が深まっていくかもしれない

「~とは?」 岩槻商業 とは どんな学校ですか?
「それで?」 どうなの?に続く言葉は何だろう?
「他には?」 視点を変えられる質問だね
「本当に?」 妥当かどうかを検証したり、思い込みから解放してくれるかも


考えが行き詰まったり、話し相手の迷いや悩み、上手に聞いてあげられるかもしれないね

碧旻翔鶴 翻訳能力 ~同じ意味ならどちらで伝える?

~だからダメなんだ! ~しないとダメ ~してはいけません
つい否定的な言葉で伝えてしまう・・・・・そんな悩みはありませんか?
脳は、言われた言葉を印象に強く残してしまうそうですよ!!
なので「行動してもらいたい」表現で伝えたほうがいいのだそうです

わすれないでください、これをやってはいけません、これができないと厳しいです
そんな言葉たちを「言ってもらえたから行動しやすくなる」表現に変換してみると、どうなるだろう?

~だといいかもね、~したらいいよ、~するとこうなるよ
これをやってみよう、こう出来たらいいね、こうしたら簡単だよ
これをやってみようね、思い出す機会が多いと覚えられるかもね


さらに、自ら行動出来るような願いを込めて翻訳すると

こうれができるとどうなるかな?
この方法はどうかな?
一度やってみない?
いい考えかもね、どうする?



今まで自分が使ってきた言葉を翻訳していく
本当は何を伝えたい、どんな表現に置き換えたら
自分にも、伝えたい誰かにも届くだろう?

どんなふうに仲間の背中を押せるだろうか?
どんなふうに背中を押されたい?

I(アイ)メッセージは、愛メッセージ

(アイ)メッセージは、愛メッセージ

「Iメッセージ」って聞いたことがありますか?・・・ない?

それでは、「YOU メッセージ」は聞いたことがありますか?
例えばね 「あなたはいつも勝手なんだから。」「あなたはいつも遅刻ばっかり。」
「あなたが連絡くれないから困ったじゃないの!」
なーーーーーーーーんて言われたら、言われたほうはたまらない。よね
「YOU あなた」を主語にして伝えると、責められたような伝わり方をする
以前にお伝えしたなんで?が潜在的に込められてしまう。そうです、尋問

本当は仲良くしたいのに。本当はこんなことが言いたいんじゃないのに
どうしたらいいの!?どうして伝わらないの??????経験ありますか?
どのようにしたら伝わるのだろう?
はい、私を主語に言葉を変えてみてください

①    「あなたはいつも勝手なんだから。」
    →「私はとても頼りにしてる。力になってくれたら嬉しいな」   
②  「あなたはいつも遅刻ばっかり。」
    →「私は会うのをすごく楽しみにしてたから、ちょっと寂しくなった。」
③ 「あなたが返事をくれないから困ったじゃないの!」
    →「大事なことを一緒に考えてもらえたら、私は助かる」

どうでしょう?

感情伝えない、感情伝える。
メッセージは、愛メッセージだよ

碧旻翔鶴  「ひとつのことば」


「ひとつのことば」 北原白秋

*******

ひとつのことばで けんかして
ひとつのことばで なかなおり

ひとつのことばで 頭が下がり
ひとつのことばで 心が痛む

ひとつのことばで 楽しく笑い
ひとつのことばで 泣かされる

ひとつのことばは それぞれに
ひとつの心を持っている

きれいなことばは きれいな心
やさしいことばは やさしい心

ひとつのことばを 大切に
ひとつのことばを 美しく

*******

あなたはこの詩に、何を感じますか?

碧旻翔鶴(へきびんしょうかく) 上を向いて歩こう

笑いながら落ち込めない
眉間にしわを寄せてため息をつきながら楽しいことは考えられない
スキップしながらネガティブなことを考えるのは難しいし
背中を丸めて下を向いたままポジティブなことを考えようと思っても
これまた案外難しい

意識してるかしていないかは関係なくて
普段私たちがしている「動作」はどうも「感情」とつながっているみたい

いつもハッピーな人は、ハッピーを感じられるような動作をしているし
いつもイライラしている人はイライラしてしまうような動作をしてしまっている

「動作」は英語で「motion」
 いい 「motion(動作)」 をすれば、それが
「emotion(感情)」になる
感情を変えたかったら、動作を変えるのがよさそうに思えてきませんか?

楽しいから笑うのではない。笑うから楽しくなるのだ
脳の研究をしている大学生から聞かせてもらったのを思い出しました

落ち込んだから上を向けないんじゃない
落ち込まないように上を向いて歩くんだ

よさそうだなと思ったら、ちょっと試してみませんか?

碧旻翔鶴 勇気づけることば

頑張っている友人にエールを送りたい
落ち込んでいる仲間を励ましたい
そんな時、どんな声をかけますか?


幼い兄弟や友人がテストで100点を取ってきた
 「100点とって偉かったね」「やれば出来るじゃない!よくやった」
  ↓
 「喜んでいる顔が見られて嬉しいよ」
 「こちらが励まされるよ。ありがとう」



友達が落ち込んでいる
 「自分でやったことだししょうがないじゃん」「次、頑張ったらいいじゃない」
  ↓
 「残念だったよね。でも〇〇はとてもよかったと思うよ。」
 「頑張ってきたこと知ってるよ」


伝える言葉を変えてみると、どんな反応に代わるだろう?
本当の気持ち、伝わりますように

碧旻翔鶴 「ちゃんといいました!!」

コュニケーションにおいて
「相手が何をどう受け取ったかの価値が100」
うまく伝わっていないのは伝えた側の責任なのだそう。
みなさんも、部長、委員長などリーダーになって
複数の人に大切な連絡をする機会があるかもしれない


「ちゃんといいました!!」「ちゃんと聞いてください」「聴いていないやつが悪い」
「相手が聞いていない」と言い続けても、状況の改善は見られない
話し手である自分の責任の範囲で、できることは何だろう?


話し始める時に、相手の状況が見えているだろうか?
聴いてもらうために出来ること、受け取ってもらうために意識すること
聴く側の準備ができるように、配慮する
書いて伝える時も、話すときも「結論、ポイント」最も重要なことから話す
受け取りたくなる言葉を選んで話す
同じ意味なら「ダメです!」よりも「こうなら良いです」ならどうだろう?

また、相手の理解できる言葉で伝える
例えば小学生に説明するときと、高校生に説明する時
言葉の意味を知らなければ、伝わるものも伝わらない
人との関係性や、成長に合わせて使う表現も成長させていく

今ここを知る。「聴く」「観察する」「知る」
どんな価値を伝えたい?
何を受け取ってもらえたら嬉しいですか?

本の読みかた①

本校では「朝読書」の時間を設け、毎朝10分、全員で本を読んでいますね

みなさんは、どんな読み方をしていますか?
・先頭ページから読んでいる
・全部読まなくてはならない
・本に書き込んではいけない
ん?そんなの当り前じゃないの??

はてさて
「本の力をより自分の力に変えていく」人はどうしているか
まず、本を手にしたときに「私が知りたいことは何だろう?」
なぜ、この本を手にしたのか?
そんな風に「問い」を立てると読む姿勢も、より主体的になるそうです

気になるキーワードを探す
自分で購入した本なら、書き込んでいく
近頃は、人が読んで線や折り目を入れた本も学びになると、古本の人気があるそうです
そのくらい、書き込んで学ぶ事に、より価値があると考える人が増えたのかもしれませんね

「知らなかった」を「知っている」に
「知っている」を「やってみたことがある」に変えていく
「やってみた」うえで「気づき」を得る
本に書かれていることを自分の力にするには
素直にやってみる、自分で気づきを得ること

後ろから読んでも、気になる箇所だけ読んでも構わない
かえって、よりその本が気になって、全部を知りたくなるかもしれない
今の自分に必要な情報や言葉に出会う

本の読み方、自由に読んでいいんだよって言われたら?
一冊の本に掲載されている情報や経験
どんな言葉に出会えるだろう?

碧旻翔鶴 トリビア わかりやすく伝えたい 「価値が100とは?」

コミュニケーションにおいて
「相手が何をどう受け取ったかの価値が100」
うまく伝わっていないのは伝えた側の責任だそう。衝撃的!
聴き手にわかりやすい文章をつくるにはどうしたらいい?一緒に考えていきましょう

講談社、「現代ビジネス」のサイトに掲載されていた
わかりやすく伝えるための法則 「TNPREPの法則」 
何度か伝えてきましたこの法則 シンプルなので改めてご紹介しますね

大切な6つの要素の頭文字を並べてあるこの法則は
Theme(話のテーマ)
  冒頭でテーマを伝える。
Number(言いたいことの数)
  言いたいことはいくつあるのかを伝える。
Point(結論・要点)
  言いたいことのポイント・要点を伝える。
Reason(理由)
  伝えた「結論」が正しいと言える理由を伝える。
Example(具体的な話)
  「結論」を補足する具体例を示す。
Point(結論・まとめ)
  最後に「要点」を繰り返す。

これを文章にしてみると
① 「これから〇〇について話をします」
② 「お伝えしたいことは〇個あります」
③ 「結論から言いますと、
   お伝えしたいのは××ということです。」
④ 「その理由は〇〇です」
⑤ 「たとえば、こういうことがあります。」
   (だからこの結論で正しいのです)
⑥ 「ということで、今回お伝えしたいのは××でした。」


どんな価値を伝えたい?
何を受け取ってもらえたら嬉しいですか?

なんで?って?


なんで? ・・・・・・は尋問!

いきなりですが、隣に誰かいるなら2人で話してみて下さい

それぞれが、AさんとBさんになります。

2人はデートの約束をしたのに、Aさんったら30分遅れてしまいました。
どんなシチュエーションでもいいので、Aさんは、遅れてきたシーンを思い浮かべてね

ではBさん。まずは、こう聞いて下さい。

「なんで、遅れたの??」

Aさんは、思い浮かんだとおりに答えて下さい。

また同じシーンですが、Bさん、今度はこう聞いて下さい

「どうしたら遅れないですんだかなあ?」
Aさんは、思い浮かんだとおりに答えて下さい。


さて、それぞれの問いかけ、答えにはどんな変化がありましたか?
同じだった人はいます?
たぶん、たぶんね、「なんで?」と聞かれたときは

「寝坊した」「電車が遅れた」「支度が終わらなかった」でも、だって、だけど・・・・みたいな
「言い訳」が出てきたのではないでしょうか?

そうなんです

「なんで?」って尋問!!
100パーセント言い訳が返ってきます
(尋問:問いただすこと。取り調べとして口頭で質問すること)

「何でこんなことしたんだ!!」「なんでいうことを聞かないの!!」「なんで勝手なことをするんだ!!」
「なんでとんでもないことするの?」「なんでやろうとしないの?」「なんで・なんで・なんで」
あー、聞いてるだけで切ない。
いい言葉、成長するに必要な答えの返ってきようのない尋問

たった一言ですが、「なんで?」と聞いて、言い訳させる。
そのくせ、「言い訳するんじゃない!!」というのは逆切れ
言い訳を引き出したのは、「なんで?」と聞いた側なのですから

あーーーーーーーーせつないですね
伝えたいことがあっても、これでは伝わりませんし
本当に聞き出したい、教えてもらいたいことがあるのに
これでは相手の口も耳も心も閉ざしてしまうよう

自問自答する時も同じです
自分自身に「なんで出来ないの?」「なんで失敗したの?」「なんで繰り返しちゃうの?」

これでは、いい解決方法や答えは浮かびません。
いい問いが、いい答えを導き出すのです。

という「なんで?」も、有効な使い方がちゃんとあるんですよ

なんで?なぜ?
疑問や興味を持ち、
理由と原因を追究して分析する

手段を探すきっかけにする。

「なんでそんなにかわいいの?」「なんでそんなにかっこいいの?」
ね?

つい「なんで?」を使ってしまうかもしれない。
それでも、それは尋問ですって、知っていると知らないとでは大違い。
たった一言ですが、非常に重い言葉、問いかけですね。

次回もおたのしみに!

碧旻翔鶴 「主観と事実」

「主観と事実」

今日はものごとの認識について考えてみたいと思います

まず質問
「トラが、ドアの前に立っている」と、私が信じている のと
実際にトラがドアの前にいる のと、何の違いがあるだろう?


答えを聞くその前に、「主観」ってなんだと思う?
例えば今いる場所、  「ここは寒いです」「ここは暑いです」「快適です」
自分がどう感じているのか が主観。

では今いる場所の「事実」を相手に伝えたい!
事実・・・・・「100人聞いたら、100人が同じとらえ方をする」には?
「この部屋は今、25度です」数値に表すと事実が伝わる。 なるほどー。


さてさて
トラが、ドアの前に立っている」って私が信じている のと
実際にトラがドアの前にいる のと、何の違いがあるだろう?


トラがドアの向こうにいると信じ込んでいたら、、、
実際は可愛い子猫がいるのだとしても、怖くて外に出られなくなる
事実はどこに?それをどう認識するかで判断、行動が変わってくる


あなたのメガネは何色ですか?
 こちらでもご紹介しました

人は主観的に物事を見て意味づけをし、解釈をしている。それを理解する
意識して探してみたい 事実はどこにある?

主観が悪いのではありません。「そうなんだ、へえ~」って認識する
ひとつの知識として受け取り、意識することから始めませんか?

碧旻翔鶴 枠を超えろ!

問題です
下記の9つの点を、4本の直線、一筆書き でつないでください



さて、どうですか?
4本の直線でつなぐことができましたか?
正解を言うとね




どうでしょう?
あ~~~~~~~~~~~~~~!!!とか思いました?
多くの人が、点の打たれている範囲に見えない枠を作ってその中で考えてしまう

ものを想像するときもそうかもしれません
将来の夢は?叶えたいことって?
今の延長線上にある中で枠をしたらもったいない
可能性は無限大

「私たちは思い込みが作る世界の住人である」
アドラーという方がおっしゃったそうです。
枠がある、枠が狭い、小さい、出たらいけない・・・・・って本当だろうか?

はみ出していいよ!って言われたら?
どんなことが叶ったらうれしいですか?

枠を超えろ!!

終わったときにどうなっていたら最高ですか?

平成30年度が始まりました
進学・進級し、新しい一年にどんな思いを持っていますか?

目標を立てよう!計画をしよう!チェックしたら行動しよう
PDCA(プラン・ドゥ・チェック・アクション)なんていうサイクルがあるそうですが
その目標、どんな風に立てようか?

なりたい自分はどんな自分?
とんとん拍子に何でも叶うとしたら?
何が叶ったら嬉しいですか?
どうなっていたら、最高ですか?

継続できること、継続したいこと
ほんのちょっと背伸びして、手が届いたらいいなって思う領域
わくわくしちゃう未来のイメージ
あなたにとって、こうなちゃったらすごくない!?ていう自分はどんな自分?


もしかしたら、自信が持てなくて
「え?そんなの難しいよ」 「出来るわけないじゃん」
そんな内なる声を生み出しそうになるかもしれない
そんな時は、こう問いかけて

「本当に?」
「どのようにしたら上手くいく?」

「その一年後を叶えるために、今すぐ出来る小さな一歩は何ですか?」

小さな経験の積み重ねが、どんなあなたを作ってきたの?
これからまた、どんなチャレンジをしたいですか?
一年後、どうなっていたら最高ですか?

碧旻翔鶴 トリビア 「相手に成り代わってあげることはできない」

「相手に成り代わってあげることはできない」
自らが乗り出さなければ、課題解決にはならない

前回は、

心って、内側からしか開かない仕組みになっている
だから
「まず変えようとするな わかろうとせよ」

そんな考え方をお伝えしました
これまで、相手のために良かれと思ってしたことが
相手の「できる」を奪い、傷つけてしまう事があるかもしれない
そんなこともお伝えしました


嬉しい時、目標掲げ頑張っている時だけがいい状況で
悩み苦しむその時を、悪者扱いしてしまうことはありませんか?
だからもしかしたら、「解決してあげたい」そんな気持ちになってしまうのかも


誰もが自分の課題に取り組み解決できる力を持っている
信じること
相手に成り代わって解決してあげることはできない
それを知っておくこと

私たちにできること
「相手のための時間をもち、心の耳で興味を持って 聴く」

私たちには感情があります。相手自身が自分の気持ちを
自分の言葉で話すうちに、自分の気持ちに気が付くこともある
相手の言葉がつながるような問いかけで、優しく静かに安心して話せる場を作る
「傾聴」の姿勢をもって、聴くこと

相手自身が問題解決に乗り出すことができますように
それこそが、成長の時だから

碧旻翔鶴 トリビア 「導くのは正しさよりも・・・・」

二回にわたり、話を聴くことは愛情を伝えることになるというお話をしました。
話をする側としては、自分の気持ちを理解して聴いてもらう事で愛情を感じたい
そういう見方、考え方、感じ方もあるかもしれません

ところが、悩んでいるとか、相談したいと言われると
悩みから脱出しなくちゃ、答えを出してあげなきゃ、いろんな思いがめぐり
愛情だと思って、本人の代わりに解決方法を探してしまうのかもしれません

そんな時に浮き上がってくる一つが
~すべき、~ねばならない、~しなさいよ、~に注意しなさいという正しさ、正論
時にナイフになってしまう
「~しなさい。自分が注意すればいいだけ。がんばりなさい」
これでは方法さえわからない

でもね、問題はそこなんです
その正しさの通りにできれば悩まない、困らない

もしかしたら、良かれと思って言った言葉が
自分は駄目な人間だと思わせ、落ち込ませてしまうのかもしれない
伝えたいのはそんなことではないですよね

自分で考えることが出来るように話を聴いてあげる
「聴く」ことこそ、伝えるになる

一度、「できること」「できないこと」を受け入れて聴いてあげること
まずは、状況や話しの奥にある思いを引き出し「聴く」ことで、理解をしたいと願う
正しさを伝えるのは、「聴く」ことで理解し、互いの信頼のもと
一緒にどうしたら正しさに近づけるのか、共に考えられるようになれたら素敵ですね



次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「相手本位の時間を与える」

前回、話を聴くことは愛情を伝えることになるというお話をしました。
聞いてあげるつもりが、うっかりすると聞き手から話し手に逆転してる
それはさまざまな自分の都合の悪さから逃れるため
そんな考え方があることを知りました

さあ、それを知ったからこそ、逆転しないようどんな心持ちでいようか?

愛情を与える「傾聴」を意識するとは
「話す時間をあげる」ことではないだろうか?


上手に聴こうとし過ぎてて頭で難しく考えるより
相手に、「自分のことを話す時間をあげる」
「私の時間を、少しあげる」
そんな風に考えたならどうだろうね?


次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「聴くとは」

黙って聞くことが難しい理由は「都合が悪い」から
そんな意外な感じのするお話を紹介しました前回

「忙しくて話を聴く時間がない」それを口にするということはすなわち
相手に対する思いやりや愛情がない、と宣言しているのと同じということ?
そんなつもりで言っている訳は、もちろんないですよね
ここで問題になるのは「優先順位」
コミュニケーションが優先順位の一番に来れば時間は取れる
でも、実際は二番目以降になってしまうもののようです

一つには「自分にできることは人にもできるべき」と考え
未熟さに対しての非難が根底にあるそうです
これはあえて考えるのではなく、どこかで「苛立ち」という波風を感じているのだそう
へえ~、そうなんだという風に一端受け止めて考えるのって面白いですね

前回の話で言えば都合の悪い話を聴く難しさがある
確かに、「都合のよい話」は楽に聴けるものかもしれませんが
相手の伝えたい、こちらにとって都合の悪さがあることほど
「聴く」というこちらの態度が相手の心をほぐし、安心して心開く
互いの話を受け取りあう場を提供することになるのかもしれませんね
こちらの気持ちが「伝わりようがない」のは、さみしいもの
なので、上手くいかないなと思った時ほど、相手や自分のことよりも
「方法を変えてみる」事を意識すると、目の前の事実を変えてくれるかもしれません

何を言ったかよりも、どう言ったか。それよりも「どう聴いたか」

そう、「聴く」とは、「愛情を伝える」ことになるのだから

次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「実は都合が悪い」

前回は、アドバイスしてしまう会話パターンのご紹介をし
求められているのは「おもいやり」なんだとお伝えました
ではなぜ私達は、「黙って聞き続ける」ことが難しくなってしまうのでしょうか?
今日はそのなぜを考えていこうと思います

実はね、とりあえずそこから切り抜けようとの思いがあるようです
「時間がない」「自分だって余裕がない」もしくは「大切な人が悩む姿を見るのが辛い」
いってみれば、「都合が悪い」のだそう
あら。

そこで、
①教えてそこから逃れよう
②気づかせてそこから逃れよう
③つきとめて思い知らせて逃れよう
④気分転換してあげてそこから逃れよう
⑤とりあえず切り抜けることで逃れよう

としてしまうそうです。
なるほど、なるほど・・・・・・・・
聴いてもらえると思って打ち明けても
わかってもらえない孤独感をもたせてしまう
だって、私にとって都合が悪く、「聴く」ことができていないから

自分自身が、どちらにもなりうるってことでもありますね
だから、自分のこととして考えやすいかも知れません

「いかに都合の悪い話を聴けるのかが人間関係のはじまり」
「私」の都合の悪い話を聴くことは
「私」を受け入れてもらうことと同じなのかもしれませんね

ここで意識する言葉は「話すことより、黙って聴こう」
次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「アドバイスよりおもいやり」

私たちは生活の中にたくさんの人間関係を持っています
社会とは、自分以外の人とのかかわりだとして、なかでも
家族や友人仲間など、生活の長い時間を共にし、協力し合って生きる関係
心のつながりや、心を開く関係性を求めるところ
だからこそ、陥ってしまいがちな事があるようです

トラブルになってしまうそんな時のパターン

話し手) わかって欲しい、不満を聞いてほしい
           ↓相談
聞き手) 聞きたくない、もしくは、どう聴いていいのかわからない
           ↓解決策のアドバイス
      「~してあげよう」という五つのパターン
           ↓ 
話し手) 何もわかってもらえない

「上手く言葉にならないけれど、伝えたい、打ち明けたいことがある」のにさみしくなるかも


例えば皆さんが
「約束したけど行きたくない」と相談したときこんな返事が次々返ったら・・・・・・・
「 ①とりあえず行きなよ。話したらいつも通り楽しくなるから
 ②行かないのも勝手だけど困るのはあなたでしょ
 ③だいたい何が嫌なの?
 ④楽しいこともあるんでしょ?~がいいって言ってたじゃない
 ⑤まあね、わかるよ。自分にもそんなときがあったから。でも頑張って、あなたなら大丈夫」

こうなると、「また言っても、言葉でたたかれる」と思わせてしまうのかも

求められているのは、アドバイスよりも「おもいやり」
打ち明け話を聞いてほしいのです

続きは次回

碧旻翔鶴 トリビア 「良かれと思って」

「聞くは聴く、聴くは効く」とはじまりましたトリビア
どのようにしたら「心に効く」傾聴になるのかな?

「良かれと思って」やってしまうお決まりのパターンが、「聴く」から遠ざけるそうですよ
「なんとかしてあげよう、助けてあげよう、解決してあげよう」
そんな、自分では優しさや親切と思いがちな五つのパターンをご紹介します


友人から「思うように結果がでなくて」そんなお悩みを相談された
そこで

①教えてあげよう
 「じゃあ私がいいアドバイスをしてあげるよ!」
  上から目線ですね
②気づかせてあげよう
 「どこに行っても同じなんだから、環境のせいにしても変わらないよ」
③つきとめてやろう
 「問題はなんだと思う?考えてるだけで行動しないから結果が出ないのでは?」
④気分転換してあげよう
 「経験がないだけだから、時間が解決してくれるよ。気晴らしにどこか行こう!」
⑤とりあえず切り抜けよう
 「わかるよー、なかなか難しいよね。まあ地道に頑張りなよ」


「良かれと思って」
大切な相手だからこそやってしまい、相談した人はさみしくなるこのパターン
耳の痛い話です
身近な人が悩んだり不満を持ってるときに「よかれと思って」は
相手の心を閉ざし、コミュニケーションを絶ってしまう

コツは
「~してあげよう」という気持ちを手放す
自分が何とかしなきゃ、そんな気持ちは横において聴く
意識することから始めませんか?


次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「聞くは聴く、聴くは効く」

 「聞くは聴く、聴くは効く」

皆さんは、「傾聴(けいちょう)」って聞いたことがありますか?
相手の言葉に耳を傾け、相手がわかって欲しいことを相手の身になって理解する
そんな聴きかたを「傾聴」と呼ぶそうです
自分があまり話さず受身でいれば聴くことができたとは限らないようなんですね
じゃあ、どうしたらいいの?
そんな疑問をシリーズにしたいと思います

と、その前に
人にとって一番不幸せなことはなんだと思いますか?
実はね、「知らない」事なんだそうですよ。

知らなかった → 知った → やってみた → どう感じた → またやってみる
「幸せ」に結びつくのは、学び修得し「知識」となったことをいかに
自分の習慣、自分そのものとして「実践、行動する」のかが大切
知りえた知識「技術(テクニック)」に、命を吹き込むのが、マインド(心)
みなさんの「こうだったらいいな、こう在れたら」
そんな願いを叶える行動に、選択肢を増やしていくことなのかもしれません

「聞くは聴く、聴くは効く」
「心で聞くは聴く、聴くは心に効く」
心の中にある願いを、どう具体化していこうか?

次回から一緒にひも解いていきましょう
お楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「自己紹介の極意!?②」


自己紹介の極意、②と題して今回は、親近感を持つようなこんなゲームはどうだろう?

例えば
「私の大切にしている物は〇〇です。」
「毎日身に着けている〇〇にはこんなエピソードがあります。だから大切にしています」
「ぬいぐるみの〇〇は、子供の頃からいつも一緒に寝ています」
など、大切にしている物と、その思いや思い出を伝え合ってもらう
次に、相手の大切にしている「物」の気持ちになって持ち主に感謝を伝える


「〇〇ちゃん、私を大事にしてくれてありがとう。出会いは〇歳のクリスマスだったね。
 あれからずうっと一緒にいてくれてありがとう。君を見守る毎日はとても幸せ。
 笑っている日も泣いていた日も、君がどんどん成長していくのが楽しみでならないよ。
 これからもそばにおいてね。ありがとう。」


大切にしているものを通して相手の価値観を知る
大切にしている相手の思いになりきって感謝の気持ちを想像する
伝え合う言葉に暖かさが加わる

どう?やってみない?

碧旻翔鶴 トリビア 「自己紹介の極意!?①」

「初めまして」と挨拶をする、自己紹介をする時、あなたは何を意識していますか?

例えば 「こんにちは!私の名前は〇〇〇〇で、ニックネームは〇〇と呼ばれています。
どうぞよろしくお願いします。」

一気に言ってしまいがちではないですか?
自己紹介の20分くらいで雰囲気がよくなるコツがあるそうですよ
それは、挨拶を「区切る」こと

「こんにちは!」 ここで区切ると「こんにちは」と返したくなる!?
「私の名前は〇〇〇〇です。」
「ニックネームは〇〇です。  せーの!!」 掛け声にのって、〇〇~と呼んでくれるかも!
「どうぞよろしくお願いします。」


一方通行ではないこの感じ
頭でイメージしただけでも、どう?

碧旻翔鶴 トリビア 欠点とは、あなたに欠かせない点

欠点とは、あなたに「欠かせない点

「スラムダンク」 ってご存じですか?国民的人気マンガだそうですね
人気、成功の秘訣を聞かれた著者は、こう答えたそうです
「登場人物すべてに、必ず一つ欠点を作ること」

主人公は、  「才能があるが、経験がない。」
ライバルは、 「テクニックは天才的だが、体力がない」
別の人物は、 「すばっしっこいが、身長が低く不利」
そんな中で、一見欠点がなさそうな人物・・・・・「長身でセンス良く、能力もありチームを生かせる。」
がここ一番で負けてしまう。運が悪い
だから、ファンとしては、次こそは!!!!!!って、思わず応援したくなるのだそうです

だから、応援したくなる。
キャラクターとして身近に感じられるのも、人気の秘訣の一つかも知れませんね

欠点と思い込んでいる、劣等感とでも言いましょうか
「どうせ」という言葉が、コンプレックスに持っていってしまう気がする
他人と比べてこそ起こる感覚。自分を上や下に置いてしまうと辛くなりません?
劣等感は悪者じゃない、 それをバネに、どう乗り越えられるか懸命になってみる
だから気付けた、だから続けられた、それが目標になり、目的を達成できた
どのようにしたらなりたい自分につながっていくだろう?

欠点とは、あなたに欠かせない点

そんな自分を認めてあげる。そんな周りを受け入れる
どうしても困った時は、誰かに助けを求めていいんです
誰かの得意を、生かすことにもなるかもしれない。得意を持ち寄りチームが出来る

あなたの魅力、どこに潜んでいましたか?

碧旻翔鶴 トリビア 「エピソードを伝えよう」

相手が何をどう受け取ったかの価値が100。
うまく伝わっていないのは、伝えた側の責任
そんな観点で伝え方を考える三回目は
「エピソードを伝えよう」

私だから、あなただから伝えられることってなんだろう?
同じ言葉を口にしても、誰が言うかでその意味や重みが変わる

例えば、
「早起きは三文の徳」と、いつも約束に遅れる人に言われても響きにくいですね
朝の自分時間を大切にしている人に同じことを言われたらどうだろう?
それもただ、「私は毎日朝5時には起床しています」だけではその有効性は伝わりませんね

人が動くときって、誰かの実績や体験談(エピソード・ストーリー)が気持ちを動かし
行動につながるのだそうですよ。
「私」ならではを伝えるにはどうしたらいいだろう?

そんな文章の組み立て方としては
 A まくらことば  ~のときのお話です
 B 状況説明  どんなとき、どんなところで
 C 会話  〇〇といったら、◆◆と答えた
 D そこでの気づき  そこで〇〇に気づいた。(〇〇に困った)
 E よくなっていく未來  このようになっていくよね
 F たとえ  これって〇〇みたい
 G 要約  要は、△△が大事


一度書いてみる
シンプルに伝えることを意識してみる
 「何を削るか」も一つのコツのようですよ

碧旻翔鶴 トリビア  「伝わる文章の3大原則」 

前回、相手が何をどう受け取ったかの価値が100。
うまく伝わっていないのは、伝えた側の責任 というお話をしました
そんな観点で伝え方を考える二回目は
東京日々新聞学芸部顧問の千葉亀雄さんの言葉を引用し
伝わる文章の3大原則をお伝えします

1.はっきり書け。すれば人は理解する
2.短く書け。すれば人は好んで読む。
2.絵で書いたように書け。すれば人は記憶する。


普遍的なアドバイスとして語り継がれている「文章の書き方三原則」
千葉さんは、名ジャーナリストと呼ばれた方です


1)結論や要点を明快に最初に 「はっきり書け」
コツとして 「最初に結論を言う」

2)「短く書け」とは、シンプルにという意味ですね
長い文章はポイントがぼやけたり、伝わりにくくなるのは想像できますね


3)「絵で書いたように書け」とは、風景が浮かぶように書く

論文のような固い文体より、イメージが浮かぶ文にする
理解するときに、論理でわかるときもありますが、イメージが浮かぶと、なるほどと思うものですね

次回もお楽しみに

碧旻翔鶴(トリビア) 「かもの法則」 !?


「かもの法則」!?

  人の心には二羽の「かも」が棲んでいる。
  一羽は、「できないかも」と思う否定的な「かも」。
  だめかも、むりかも、できないかも

  もう一羽は「できるかも」と思う 肯定的な「かも」。
   いいかも、そうかも、できちゃうかも~


無理にマイナス思考をプラス思考に変えるわけじゃない
ちょっと、言葉遊びのつもりで言い変えてみちゃおう!
心に、「否定的なかも」が発生したら、くるりと「肯定的な かも」に置き換える。


人の心って面白いもので・・・・・
「わたしは~できる」と言い切ってしまい、それが現実とかけ離れていると

心のどこかで「できるわけないじゃない」って、否定してしまうこともあるそうで
自分の夢を思い描くと同時に、その夢が過去の経験などの延長線上にイメージできない時
とても不安な気持ちになる。・・・・・・・・うん、わかる気がする


そこで、助詞である 「かも」 を付け、「私は~できるかも」と変化させてみると・・・・・
可能性の話ですから、理性は100%否定できない。


自分の脳を上手にだまして、もし実現したら嬉しいな、だったらいいな
ワクワク感が湧いてきたらこっちのもの!!!!!!!

叶っちゃう、かも できちゃう、かも


「かもの法則」 肯定的な「かも」で

あなたは、自分の可能性
どうしたい?を、
どうしちゃう?

碧旻翔鶴 トリビア 予祝のススメ

皆さんは、「予祝」という言葉をきいた事がありますか?

古代日本人の一番の願いは、稲が実り、お米がしっかりと収穫できること
その願いを実現させるためにやっていたのが、 「お花見」 なんだそうです
春に満開に咲く桜を秋のお米の実りに見立て
仲間とわいわいお酒を飲みながら先に喜びお祝いすることで収穫を呼び寄せる。
これを「予祝 よしゅく」というのだそうです。

祝福を予め予定する

世の偉人達も、当たり前のようにやっているようです
たとえば、ソフトバンクの孫正義さん
プロジェクトを立ち上げる際は、先に部屋の中でガッツポーズをして
そのプロジェクトが成功したときのことをイメージして先に喜んでしまうのだそうです。
まさに、前祝い、予祝ですね

発明王エジソンも、発明する前に
「それをすでに発明しました」と記者発表をしていたそうです。
驚きですね

あなたはどんなことが実現したら嬉しいですか?
それが叶ったこととして、仲間と前祝いしてみませんか?

そこで「予祝ゲーム」
夢が叶った数年後の未来である今を想定して下さい
第一声はこうです。「おめでとう!昔言っていた夢が叶ったんだね。今はどんな気持ち?」
「どんなきっかけがあったの?」「どんなことから始めたの?」「誰の応援があったの?」
「そこの名前は?」「次にやりたいことは何?」「誰に感謝を伝えたい?」

夢が叶った。そして叶ったその先でまた、どんなことがあったら嬉しい?
とっさのひらめきや、思いがけず口から出た言葉に大きなヒントがあったりして

「予祝」ということば、覚えておいてもいいかも知れない

碧旻翔鶴 トリビア 「二匹の蛙がミルクの入った瓶に落ちた」

 「二匹の蛙がミルクの入った瓶に落ちた」

★二匹の蛙がミルクの入った瓶に落ちました
 
 ①一匹は、「もう終わりだ」と泣き、溺れる覚悟をしました
 ②もう一匹は諦めず、何度も足をばたつかせ、足元のミルクをバターに変えることで助かった」

「泳ぐのが下手で前におぼれかかったんだよね~」
その経験があったから、行動出来ないのは仕方がないこと でしょうか?
「やれるだけやってみよう」そう決めるために必要なことってなんだろう?

生きるという目的に向かって、どう決め、どう行動するか
好き、嫌いや、よい、悪いといった個人の主観や感情よりも
自分や周りにとって、建設的かどうかで考える

大事な用事でうっかりミスをしてしまった
 ・建設的に考える・・・・・ミスのフォローにまわり、一人では無理なら周りに協力を求める。
 ・非建設的に考える・・・ミスを隠すことを考える。責任を逃れたい思いばかりになる


自分の取り巻く環境をどう受け止め、行動するか
自分の意思さえあれば、行動することができるのだという例え
悲しい、寂しい、心配、不安、落胆、焦り。過去に縛られて生きることを選ぶ?


諦める理由を探して自分に駄目出し、他人に駄目出し続けても
自分がどう生きて生きたいかという答えにはたどり着かない

同じ経験をしても、
再度問題が起こるとは限らないし、思いがけない経験をしても、それで心がくじけるとは限らない
ならば

どんな風に受け止められたら諦めない蛙になれるだろう?

碧旻翔鶴 トリビア ありがとうノート

「ありがとうノート」


須藤元気さんをご存知ですか?元格闘家、作家、タレント、・・・本を読むのがとても早いとか?

WORLD ORDER」独特のダンスなども人気ですね。著書も何冊もだされていて、マルチな才能を発揮されているようです。

彼が著書で「ありがとうノート」というのを紹介していました
それは、願いがかなうかもしれない、叶うような気がしてくるノート    

  ・一冊のノートを用意します。

  ・願いを書きます。

  ・そのノートを、ありがとうで埋め尽くしていきます。

いっぱいになったら願いが叶う。そう信じて書く。何日かかってもいい。


願いがどうとか言う前・・・あら不思議。気が向いた時、なんとなくもやもやした時、やる気の出ない時

ノートを開いて、「ありがとう ありがとう ありがとう・・・・・・」
ひたすら書いていくうちに・・・あれ?何を悩んでいたんだっけ?なんだか気持ちが楽になっていくような気がします。

「ま、いっか。次に取り掛かろう。」 気持ちが軽くなる。 嬉しくなる

 「ありがとう」が心にあふれる。 願いが叶ったら、なおステキ。


どうでしょう?「ありがとう」感謝って、強制されたり、しなければならないものではないはずです。

忘れていたことを思い出す、大切にされているのだと気付く
当たり前に感じていたことを改めて当たり前じゃないと気付く
それぞれにいろいろな支えがあると思います

ノートをわざわざ用意しなくても家庭で、普段使っている手帳やノートの隅っこに
「ノートの余白」
学びのノートにいっぱいの「ありがとう」
無理なくすぐに試せそうで、良さそうなきがしてみませんか?


「ありがとう」は感じるもの

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」⑦

人の心を動かす質問
7回目となった今回は、「自信をもたせる言葉」

文化祭
みなさんはそれぞれにどんな役割を果たしましたか?
それぞれ右往左往した日も、スムーズに準備が進んだ日もあったかもしれない
どんな振り返りをしたら、自信につながっていくだろう?
一緒に考えてみましょう

「あの仕事、上手くいってよかったね!」
と話すのも悪くないでしょうが、、、こんな質問はどうでしょう?

「あの仕事が上手くいったポイントはなんだったと思う?」

「それは他のことにも応用できそう?」


「なぜ上手くいったんだろう?」
と質問されると、その理由を考え出します。

まぐれで終わらせないために、うまくいったポイントを整理し
ノウハウとして蓄積していけたら、、、

成功例にフォーカスして、次に繋いでいけたら
どんな自信につながるだろう?

次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」⑥

あるイベントに参加した時に 「ほめまくりゲーム」なんていうゲームを紹介されました

①紙に大きな文字で、「誰かに言ってもらえたら嬉しくなる言葉」を10個書き出す
 つまり「こういってもらえたらテンション上がるな、喜んじゃうな!」という言葉を見つける
②その言葉を使って、周りの人にほめてもらう
 書いてある言葉でほめる、それに名前を付けてほめる、さらに、理由をつけてほめる
という段階的にどう感じ方が変わるかはあるものの、とてもシンプルなゲーム。

こうして文字で読んだら、「ふーん、へえー。」かも知れないけれど
始めは、椅子に斜めに座り、斜に構えていた方のお顔
どんどん表情豊かな笑顔に変わっていくのを見て驚きました
頭で考えるのではなく「反応する、感じる」

「かっこいい、かわいい」と言われたからってその人が喜ぶとは限らない
「クール、面白い」と言われた方が嬉しいとか
「変わってるね、個性的だね」って言われたら喜ぶとか
感じ方は様々だということも知ることができました

でも実はそのワーク、ほめられる人が主役じゃないのだそうです
ほめる人こそが、主役
「ダメだし」という言葉はよく聞きますが、「ヨイだし」って馴染みがないですよね
ほめられて受け取るのも苦手な人は、ほめるのも苦手なのかも?
体験したうえでの感想が、
「人ってほめてもらえたら嬉しいものですね、意識して伝えたいと思います」
という方が多かったようです

心から感じたことや、興味のわいたことお伝えすることが
「相手の嬉しい」ことだったらどうだろう?
言葉にして伝えてみる、チャレンジしてみませんか?

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」⑤

好感をもたれる質問

休日の過ごし方って、人の素顔が見えてくるものかもしれません
あまり立ち入った感じにならぬよう、日付や行動を絞らずに聞いてみる
例えば
「週末はどこに出かけましたか?」と聞くよりも
     ↓
「普段の休日はどんな風にお過ごしですか?」
とか
「リラックスできる場所ってどこですか?」
「どんな風にリフレッシュされていますか?」



習い事や、趣味、習慣、など
相手の好みや意外な一面を知ることができるかもしれない
相手が自ら話してくれたことを話題にするなら
立ち入ったことかな?なんて気遣いもいらないですしね

持っているものをほめるというのも,、いいかもしれません
「その時計、どこで買われたのですか?」なんて聞くのは下世話
       ↓
「素敵な時計をされていますね。とてもお似合いです」

なんて聞いたらどんな答えが返ってくるだろう?
持ち物をほめられるって、センスもいいとほめられたようで嬉しくなるもの
ほめ言葉をプラスして印象よく尋ねてみよう

他にも、服装や小物、髪型の変化にも質問を応用できそうですね


どんな表現で問いかけてみようか?

次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」④

好感を持ってもらえる質問

心に残っている旅の話題などはどうでしょうね?
「最近はどこかへ出かけられましたか?」を
       ↓
「今までで、忘れられない旅先はどこですか?」
「その旅で印象深かったことは何ですか?」
「その場所を選んだきっかけは何ですか?」


とか
「趣味は何ですか?」と聞くよりも
       ↓
「今、夢中になっているもの(こと)は何ですか?」
もう少し砕けた雰囲気になっていたら
「最近のマイブームは何ですか?」
「最近気になっているもの(こと)は何ですか?」


もしかしたら、趣味を聞かれると構えてしまう人がいるかもしれない
「夢中になっていること」って言い替えたら、答えやすくなる人もいるかも
今、最も興味のあることって、相手との距離を縮めてくれる最高の話題
相手の話した中で気になったキーワードなどを掘り下げて聞いてみよう

魔法の四つの質問があります
「とは?」
「それで?」
「他には?」
「本当に?」

そう問いかけるだけで話が深まっていくかもしれない

思い出したらぜひ

次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」③

仲良くなるにはお互いを知ることから
お互いを知るには問いかけを
心を開いてもらう話の仕方ってどんなだろう?
外見態度だけでなく、どんなことをどう聞いたらいいかな?
好感をもたれる質問ってどんな質問だろう?

例えば
「最近は変なニュースが多いですね」よりも
         ↓
「最近、どんないいことがありましたか?」

「最近何かいいことあった?」より、いいこと「が」あったという前提で聞いてみる
何か答えてもらったら、
「それはいいですね!もっと詳しくうかがえますか?」
と聞いたら喜んで話してくれるかもしれないし
相手がどんなことをうれしいと感じるのか「価値観」がわかるかもしれない
こんないいこと、楽しかった、嬉しかったなんて話題だと雰囲気も良くなりますね


ほかにも
「〇〇というドラマが話題だそうですがご覧になりましたか?」よりも
          ↓
「最近、いいなと思ったドラマはなんですか?」
対象を絞りすぎないで聞く、オープンな質問
これは、映画や本など、対象を変えて幅広く応用できますね

相手の喜ぶツボを知って、話を掘り下げていく
興味をもって聞いてもらうと、喜んでもっと話してくれるかもしれない

好感をもたれる質問。次回も続きます。お楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」②

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」②

初対面やお付き合いの浅い人には、名前や故郷の話などを皮切りに
好きな物事など、相手をよく知る質問ができたらどうでしょう?
自分に興味を持ってくれる人 = 認めてもらえた と感じ
良い印象、好意をもってもらえるかも
会話の中から、相手の喜ぶ言葉や価値観が分かれば、ご縁を深めていけますね

名前とは、自分そのもの
もしも読み方がわからなかった時、どんなふうに聞いていますか?
「〇〇さんとお読みするのでしょうか?」「なんとお呼びすればいいですか?」
そんな感じかしら?
「〇〇さんという名字は、どちらに多いお名前ですか?」
なんて聞いたらどうでしょう?
出身地など話題が広がるかもしれませんね

ほかに
「素敵なお名前ですね。どんな由来があるのですか?」
そう聞いてもその方の背景をお聞きすることができるかもしれません

例えば「お生まれはどちらですか?」を
「私は埼玉出身ですが、〇〇さんはどちらのご出身ですか?」
と変えてみたら、どう印象が変わりますか?
こちらの情報を伝えることで、構えず答えやすくなるかもしれません

「故郷の名物料理は何ですか?」
「よく行かれる地元の名所はどこですか?」


何気ない質問のようですが、どんな変化があるだろう?
実践して何を感じたか、教えていただけたら嬉しいです

では、次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「語先後礼」

「語先後礼」という言葉を知っていますか?
 
「ごせんごれい」と読みます
「言葉が先で、お辞儀が後」という意味で、あいさつの基本
① 「失礼します」           とってからお辞儀をする。
② 「よろしくお願いします」   と言ってからお辞儀をする。
③ 「ありがとうございました」  とってからお辞儀をする。



あいさつは、相手に伝えるもので、地面や床に向かって言うものではない
なるほど納得ですが、それを習慣にするには意識することから
地味に地道に続ける、まさに継続こそ週刊であり、力を発揮する

求人票の受付も始まりましたね
気持ちのよい挨拶から、人のご縁、会話が生まれるかもしれない
朝会ったら、何よりもまず 「おはようございます」声に出して伝えたい
気持ちのよい挨拶から始められたらどんな一日になるだろう?
「こんにちは」 笑顔で声をかけられたら、どんな気持ちになれますか?


就職試験の緊張する場でも、日ごろの自分を発揮し、支えるのは「習慣」
授業の開始、終わりの挨拶はどうしていますか?
「よろしくおねがいします」 言ってから礼をする
「ありがとうございました」 言ってから礼をする

やってみてください。思ったよりも、習慣のほうが勝ってしまい頭を下げてしまうんですよ

意識してみる、行動してみる 「語先後礼」どんな心をもって挨拶をしたら、相手に届くだろう?

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」①

碧旻翔鶴 トリビア 「人の心を動かす質問」①

こんな悩みはありませんか?
・会話が思うように続かない
・チームがバラバラになりがちで、チームワークが発揮できない
・自信がない
・何を話したらいいのかわからない

こういった悩みや苦手意識はどうしたら軽くなっていくんだろう?
「あれをやりなさい」「これをやりなさい」ましてや
「なんでやらないんだ」「なんでできないんだ」
指示待ちで自分たちでは動けなくて困る

そこで、主体的に考えるとはまず
「本当に動けないのは相手の能力なのだろうか?」
「なすべきことは何?」「どのように行う?」「あれはどうなった?」
「どうしたらうまくいくと思う?」「ほかにどんな方法があると思う?」
教える、主観で決めつけるのではなく「質問」する
問いかける、聞いてみることをしているだろうか?

細かく親切に「教える」ことを仕事にしていた方のなやみが
「自分がいなくなるとできなくなってしまう」だったそう

経営の神様と呼ばれるドラッカーという方が
「答えを求めようとするな。よき問いと向き合え」
とおっしゃったのを聞いたこの方。
「教える」よりも「問いかける」ことを増やすことで
自分たちで考えるチームが育つことを経験できたのだそうです

そんな「問い。質問」をみなさんと一緒に考えながら
使えるチャンスに思い出せたら「実践」してもらえると嬉しいです


あなたは誰と分かりあえたらうれしいですか?

どんな会話で、誰のどんな表情を見ることができたら最高だろう?
考えながら、次回をお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 礼に込めるその心は?

今回は「礼」をするときの心持ちとして、こんな考え方はどうですか?というご提案
日本人の礼にはきちんと意味がある。どんな礼が美しい「礼」なのか?
友人が教えてくれた「礼」の捉え方を紹介したいと思います

『感謝』の気持ちで頭を下げ
『決意』とともに頭を上げる


「感謝」と聞いたら、なにが心に浮かびましたか?
「決意」と聞いたら、どんな言葉が浮かびますか?

感謝をしよう、決意をしよう、べきねばなんて感じではなく
イマココの自分が、何を感じてどう伝えたいのか

素の心と行動が一致するようなそんな「素一致(すいっち)」
礼の心、所作。本当の気持ちと行動の「素一致」をオンにする

  

碧旻翔鶴、碧く澄んだ空を翔る白鶴たち
樹齢は何年だろう?緑多い本校のグラウンド。広く高い空
毎日のように、そんな景色に包み込まれている私たち。全員が「主役」
どんな感謝と決意を感じて礼をしますか?