碧旻翔鶴 (へきびんしょうかく)

碧旻翔鶴~碧い空を翔ける岩商の白鶴たちへ~

碧旻翔鶴 「まず変えようとするな わかろうとせよ」

「まず変えようとするな わかろうとせよ」


皆さんは北風と太陽のお話をご存知ですか?
ある日北風と太陽が、地上を歩いている旅人をみて
どちらがあの旅人のマントを脱がせられるか勝負をする事になりました
北風が強く風を吹かせると、旅人はマントを脱ぐどころか閉ざしてしまった
太陽は、旅人をゆっくり暖かく照らし続けました
旅人はゆっくり自らマントを脱ぎました

これは、人の心理を表しているお話
私たちは、人の不満を聴く時、ついついアドバイスなどをしてしまい勝ちです
(良かれと思って、の心理ですね)
それは残念ながら 「わかろうともせずに相手を変えよう」とする接し方
「役に立ちたい」という心理が働いているともいえるかもしれないけれど
それが、正論であればあるほど、相手は心を閉ざし何も話せなくなってしまう

反対の立場になって考えれば、その場面、一目瞭然なんですけどね
案外自分をわかっていないものかもしれません

人は、他からの圧力ではかわらない。自ら変わることを決めて心を開きだす
心って、内側からしか開かない仕組みになっている

心にとめておきたいですね
自ら気付くことからなんだ
出来ることが増えていくよ


次回もお楽しみに