碧旻翔鶴 (へきびんしょうかく)

2017年6月の記事一覧

碧旻翔鶴 トリビア 重なる輪③

 

3つ全てが重なる部分

3つの輪が重なる部分
人や社会に求められていること(Must)自分がやりたいこと(Will) 自分ができること(Can)

綺麗に重なっているこの部分は、とても良いバランスの状態を表している




「サンタの使命」の話を思い出すと「やるべきこと」「果たすべきこと」はつまり
「やらねばならぬ、しなければならない」ことでありつつ、「従う」ような強制的でない
自らが「やるべきこと」と感じる使命=ミッションに
その使命をまっすぐに「こうなるはず、こうなるに違いない」という展望を持って未来を描く
できることを増やしたり高めたりしながら、やりたいことを明確にする
自分自身の期待に応えられる可能性も多く大きくなり、自分自身に対する価値観が上がる
生きがいややりがいが増す

スポーツにはルールがありますね。ルールは競技として成り立たせるために存在する。

社会にもたくさんのルールがあり、秩序が保たれている

一流のスポーツ選手の如く「ルールに従うべきこと」もしっかりと捉える
「ルールの中で最大限のパフォーマンスを発揮するために、どうしたら良い?と考え、行動に移す」

MUST、ルールの中で自分の使命を考える

案外、一番なくてはいけないことが一番欠けているのかも

 


あなたの使命は何だろう?

碧旻翔鶴 トリビア 重なる輪②

前回よりの続きです


WillとMustが重なる部分

本人がやりたいと思っているし(Will)、人も求めている(Must)
でも、能力に不安がある(Can



例えば、
監督:「優秀なピッチャーを育てたい」
本人:「はい!ぜひ練習を積み重ねて頑張りたいです」
監督:「ところで野球の経験は?」
本人:「ありません。でもやる気はありますし、パワプロ(ゲーム)は得意です!」

まあ、ここからどんな急成長があるかは未知数ですけれど、話にズレがありますね


CanとMustが重なる部分

人から求められているし(Can)、できる能力はある(Must)
 でも、本人がやりたいと思わない(Will)・・・ ということ



監督:「君、キャッチャーは出来ますか?」
本人:「はい、出来ます」
監督:「どうして、やりたいと思ったのですか?」
本人:「いえ、、やりたいとは思ってないんです・・・」

自分の能力ならできると思って返事をした。けれどもっと他にやりたいことがある
これも、ここからどんな飛躍があるかは未知数ですが
慎重にじっくりと話して考えたい段階かもしれませんね


じゃあ、3つ全てが重なる部分についてはどうでしょう?
次回に続きます

碧旻翔鶴 トリビア 重なる輪①


Must、Will、Canの定義を碧旻翔鶴 トリビア 今ここに集中する①でご紹介しました。
今回は、3つの輪の重なり合う部分が、どういう意味を持つかを考えてみます
自分で自分を評価する軸に使うことができるらしいです


自分に求められていること(Must)に軸をおき
単に「~すべき」だけではない自分の「使命」を考えてみませんか?


WillとCanが重なる部分

本人がやりたいと思っている(Will) それができる能力がある(Can)
でも、人からはそれほど求められていない(Must)・・・ ということでしょうか


極端な例でいうと、ある部活動でのこと
本人:「わたしは、打点王になりたいです。達成できる力があります!」
監督:「うち、サッカーチームなんですけど・・・」
本人:「・・・えっ?野球部の監督ではないんですか・・・・・!?」


本人は強いWillもあるし、それを実現できるCanもある。
客観的に見て優秀な選手だと思うが、求めるMustと一致しない状況
本人が、Mustや相手の求めを正しく理解していないとズレが生じるみたい



 さて、次回も「重なる輪」続きます

碧旻翔鶴 トリビア 今ここに集中する②

あなたが今やりたいこと、今できること、今やらなければならないこと
何がありましたか?

では、それぞれの輪の定義を掘り下げてみたいと思います

① MUST 今、やらなければならないこと

Mustは、今、自分に求められていることと定義しましょう。

これは、自分の「やりたい・やりたくないに関わらず」
やらなければならないことを考えます。
高校生の皆さんは、勉強や部活動、その他役割を持っていることがあるでしょう
これは、次のご紹介するWillやCanとは違い、他者からの影響を受けることが特徴



②WILL 今、やりたいこと

将来やりたいと思っていることや、なっていたい姿ってなんだろう?
「こういう仕事をしてみたい」「こんな人になりたい」「こんな人生を送りたい」
その将来に向かって、今やりたいことを言葉にするとしたら?
なんでしょう?

③ CAN 今、できること

Canは、過去の経験やスキルなど、すぐに発揮できる能力のこと

自分自身で自覚できる、認識しやすいことです。
それでも、自分で気づいていなかったり、Can(できる)と思っていないことがあります。
経験がない、やったことがないからわからないということもあるかも知れない
自分自身の「Can」の可能性に気付くことから


WILLとCANって、MUSTのとらえ方で大きく影響がありそうです
自分のMUSTはなんだろう?
今ここで成すべきことがあるとしたら?将来を考えてみませんか?
以前にお伝えした「使命」を見つけることと通じるような気がしてきました
あなたはどう感じましたか?

次回は、輪が重なる部分の特徴って?

3つの輪の特徴を理解して、上手く使いこなすヒントを見つけたいと思います

碧旻翔鶴 トリビア 今ここに集中する①

3つの輪(Must・Will・Can)って聞いたことがありますか?
たぶん、多くの高校生は初耳ではないかと思いますが






こんな図を使った、ちょっとしたものの考え方をご紹介します

まずは「Must・Will・Can」の訳し方について


Must・・・ やらなければならないこと、Will・・・ やりたいこと 、Can・・・ できること

ですね。でも、3つの輪として考えると

 ・Must・・・  今、やらなければならないこと
 ・Will・・・ 今、やりたいこと
 ・Can・・・ 今、できること


今、をつけて、自分自身の Must,Will,Can を考えてみる
過去や未来の話を混在させずに、「今」に絞って受け止めるのがコツなのだそう
あなたが今やりたいこと、今できること、今やらなければならないことって?

なんですか?
なんだろう?
何があるかな?
何かをただ考えるよりも、3つの輪にあてはめてみる
次回までに、自分の Must,Will,Can 考えてみてね

碧旻翔鶴 トリビア 「どんな価値があるだろう?」

前回、2つの問題を出させていただきました
答えは見つかりましたか?


では1問目から
プロの美容師さんが使うカラーリング材を作っている会社
販売する商品の色の数を減らしたことで売り上げが伸びた
この会社が気付いた「あること」とは何でしょう?

答えは:「美容師さんの腕の見せ所を作った」
    この会社の直接のお客様は美容師さんですね
    オリジナリティやセンスの問われる仕事
    何年も修行を積んで、プロ意識が非常に高い
    そんな意識にアプローチしたんですね

それでは、2問目。
「小さな子供を持つ、働くお母さん」にターゲットを絞ったレトルト食品
お母さんのどんな思いに気が付いて、どんな商品を作ったのでしょうか?
売り上げが伸びた理由は何でしょう?

答えは:ひと手間加えないと完成しない商品にしました。
    玉ねぎを切って混ぜて調理。ピーマンを切って一緒に炒める
    だから、売れた。それは何故か?
    仕事から急いで帰り、お腹を空かせた子供に早くご飯を食べさせてあげたい
    手抜き、さぼっている、申し訳なさのような気持ち
     そんな、 「罪悪感」を持っている女性をねぎらう
    包丁で野菜を切り、炒める、混ぜる。そんなひと手間をかけたひと皿にする


求められているもの
全部を簡単に、楽に、何もしないで済むようにすれば幸せなわけでもなさそうです
「自分でやったのだ」という達成感や充実感
自分を生きるという意味
キャッチしてあげられる視点を持っていたいですね

人は、答えを教えられると考えるのをやめてしまう。自分で考えたい。
答えを探して「アハ体験」いかがでしたか?
では、次回もお楽しみに

碧旻翔鶴 トリビア 「本当に求められていることは?」②


前回は、お弁当屋さんの例をあげて、本当に求められていることに気付く
使命を明確にするだけではなく、マッチしているか検証することが大切
そんなお話をしました

今回は、そんな検証にチャレンジ
問題を2つお伝えするので、次回までに考えてみてください

では、1問目
プロの美容師さんが使うカラーリング材を作っている会社
美容室に来るお客様の要望に応えれられるよう沢山の色を揃えていたそうです
ところが、「あること」に気付いて、販売する商品の色の数を減らしました
そうすることで売り上げが伸びていったそうです。
そのあることとは何でしょう?
「ヒント:この会社のお客様とはいったい誰でしょう?


それでは、2問目。ちょっと難しいかもしれませんが、考えてみよう!
今度はレトルト食品を作っている会社
新製品の開発に取り組んでいました
「温めてかけるだけ。すぐ食べられる」商品を提供しています
今回は、女性をターゲットに調査を開始。調査が進むうち、
「小さな子供を持つ、働くお母さん」のある思いに気づきました
そんな環境にいるお母さん達をターゲットにした商品を販売し、売上は好調だそうです
さて、お母さんのどんな思いに気が付いて、どんな商品を作ったのでしょうか?


次回、6月6日の回で答えをお伝えしたいと思います

人は、答えを教えられると考えるのをやめてしまう
答えを探して「アハ体験」してみよう!