2017年10月の記事一覧
碧旻翔鶴 トリビア ありがとうノート
「ありがとうノート」
須藤元気さんをご存知ですか?元格闘家、作家、タレント、・・・本を読むのがとても早いとか?
「WORLD ORDER」独特のダンスなども人気ですね。著書も何冊もだされていて、マルチな才能を発揮されているようです。
彼が著書で「ありがとうノート」というのを紹介していました
それは、願いがかなうかもしれない、叶うような気がしてくるノート
・一冊のノートを用意します。
・願いを書きます。
・そのノートを、ありがとうで埋め尽くしていきます。
いっぱいになったら願いが叶う。そう信じて書く。何日かかってもいい。
願いがどうとか言う前に・・・あら不思議。気が向いた時、なんとなくもやもやした時、やる気の出ない時
ノートを開いて、「ありがとう ありがとう ありがとう・・・・・・」
ひたすら書いていくうちに・・・あれ?何を悩んでいたんだっけ?なんだか気持ちが楽になっていくような気がします。
「ま、いっか。次に取り掛かろう。」 気持ちが軽くなる。 嬉しくなる
「ありがとう」が心にあふれる。 願いが叶ったら、なおステキ。
どうでしょう?「ありがとう」感謝って、強制されたり、しなければならないものではないはずです。
忘れていたことを思い出す、大切にされているのだと気付く
当たり前に感じていたことを改めて当たり前じゃないと気付く
それぞれにいろいろな支えがあると思います
ノートをわざわざ用意しなくても 、家庭で、普段使っている手帳やノートの隅っこに
「ノートの余白」学びのノートにいっぱいの「ありがとう」
無理なくすぐに試せそうで、良さそうなきがしてみませんか?
「ありがとう」は感じるもの