碧旻翔鶴 (へきびんしょうかく)

2018年8月の記事一覧

碧旻翔鶴 「主観」と「事実」

何か問題が起こっている、伝えたい事がある、状況の整理をしたいと悩んだ時に、役に立つ考え方があります。
例えばクラス、チーム、仲間で同じ目標に向かっているとか、何かを成し遂げようという時
特に、多かれ少なかれ人の感情が乗っている場合
「~のせいで」「~だったらよかったのに」「~して欲しかったのに」
話し合いをしても混乱するなんていうこともありますね
それは、悩んだり思い出してはいても、考えてないと言ってもいい状態で、注目する観点がずれている
さてそんな時、どのようにしたらいいだろう?


「主観」 と 「事実」 をわけてみる

「主観」って何?
自分のフィルターを通した考え。同じものごとでも人によって見え方が違う
私はこう思う。で表現される言葉と言うとわかりやすいでしょうか?もっと具体的にいうと
 「この部屋寒い」「あなたのせいで時間を無駄にした」「無視された」「怒られた」「お前のせいで試合に負けた」  わお↓

「事実」とは?
国や文化が違っていても、100人中100人が同じ事をいう

「部屋の温度は18度」「約束の時間から30分待った」「会話をしなかった」
「提出期限は〇時と確認した」「対戦相手との戦績は二勝五敗です」「選手がPKを失敗した」


ものごとの本質に目を向ける。事実から考察する。つまり、感情を手放して思考のスイッチに切り替える
不安だ、心配だ、~だったらどうしよう → 事実にフォーカスする
どのようにしたら上手くいくだろう? 目的はどこにある? 本当に伝えたいことは?

・少し寒いのでエアコンの温度設定を変えてもらえたら嬉しい
・待っている間どうしたのかととても心配だったので、連絡してもらえると安心できます
・お話が出来たら嬉しいです。ご都合はいかがですか?
・提出期限をうっかりして失礼しました。以後、気をつけます。
・二勝五敗の対戦相手に勝つためにどんな準備が出来るだろう?
・いざというときに活躍できる選手はどんな練習をしているだろう?今から出来ることはなんだろう?

主観と事実を分ける。そんな風に意識をすることから始めてみませんか?