碧旻翔鶴 (へきびんしょうかく)

2018年9月の記事一覧

碧旻翔鶴  「ヒアリング と リスニング」


Hearing(ヒアリング)とListening(リスニング)の違いって何だろう?

ヒアリングは、なんとなく耳に入っている
リスニングは、心と意識を傾けて聴く

相手の話を聞いてあげる・・・・・悩みを相談されると
「解決してあげなきゃ」という気持ちがつい働いてしまうものみたい
それは、優しさからだとしても、ひとつには勘違いらしい
心得としては
「正そうとしない」つまり「良い悪い」でジャッジしない
「あなたのままでいい」という、包み込むような気持ちを意識して聴く

解決してあげよう、役に立ちたいと思いすぎなくていい
わかってあげよう、理解者になろうと思いすぎなくていい

そこでの役割は
「相手の気持ちを、本人が整理できるように聞いてあげること」
なんだそうですよ

その人自身が解決する力を持っていることを信じてあげたい
どう解決したいかを決めるのはその人自身なのだから
そんな気持ちでそこにいてあげられたらどうだろう?

さて
話を聞ける時間が5分だとしたら、その時間どう使おう?

碧旻翔鶴 「自己主張と自己開示」

自分の思いや考えを伝えたい
そんな時に、何か難しさを感じた場面はありませんか?

例えば・・・
①買い物をしておつりが間違っていた時に店員さんに対して
 「おつりも計算できないの?」or「おつりが足りません」

②仲間のやってくれたことに対して
 「まあまあ、よくできたんじゃない?」or「あなたのおかげで助かった!ありがとう」

さて、どう感じますか?
どちらなら、自己主張ではなく、伝えたいことが伝わるだろう?

「おつりが足りません」といえば、事実が伝わる
「あなたのおかげで助かった!ありがとう」といえば、感謝が伝わる

自分の感じた気持ちや考えを表現する
それは、相手の行動を、「良い」「悪い」と評価を下さずに
「自分はこう思う」と自分の気持ちをオープンにする

人はたいがい、「自分は正しい」と思っています
だから「あなたは間違っている」「あなたはそうすべきじゃない」「あなたのために言うんです」
なんていう風に言われてしまうと、不快な気持ちになるだけ

自己主張にならないよう「評価」をせず 自分の気持ちを素直に話す「自己開示」を

あなたの気持ち
伝えたいことが伝わりますように