碧旻翔鶴 トリビア

2017年3月の記事一覧

碧旻翔鶴 ルールの美学 「日給50円で何でもやります」

「喜べば、喜びごとが、喜んで、喜びつれて、喜びにくる」次の美学は、ホームレス小谷」という方
へ?誰?・・・・・・・・ですよね。

この方は、ホームレスになってから10㌔太って、結婚も浅草花やしきを借り切って盛大に
フィリピンの被災地に百万円の寄付までして、本も出版している。 あらまあ!!

で?どんな方?・・・・・ですよね。
大阪で10年芸人もコンビ解散。その後、お笑い芸人で絵本作家のキングコング西野さんの家に転がり込む
けれど約束の家賃も4カ月滞納したそんな時、西野さんに言われたのだとか
「お前、今日からホームレスになりな」 「え?ホームレス?」 「その方が絶対上手くいくから」

このとき彼は30歳。芸人として泣かず飛ばずだった小谷さんですから、失うものは何もありません
「ネットで、小谷自身を売ったらええねん」西野さんのアドバイスに素直に従ってみることにしたのです
自分の一日を50円で売る「株式会社 住所不定」をオープンさせました

オーダーは何でも
草むしり、引越し、ペンキ塗り、飲み会の人数調整、頼まれごとを何でもやりました
毎日売れても一ヶ月で1,500円!!!でも、想定外のことが起こり始めます
50円の仕事。さすがに申し訳ないとご飯をご馳走してもらえるようになり、次々と
たくさんのお客様たちが気にかけ、声をかけてくれるようになっていきました

さらには、結婚相手も、結婚式も、そんなご縁とご恩の中から繋がっていきます
結婚式に集まったお金の一部をフィリピンの被災地に
一ヶ月近く、全くお金を使わず生活。ほぼ無償で働いたことによる「恩」が手元に

しかもこの小谷さん、何を頼まれても「おもしろそうですね」って嫌々どころか、楽しんでる
愛される秘訣かもしれませんね。

どうしたら儲かるか?ではなく「どうしたら喜ばれるか?」
お金ではなく「ありがとう」を集める
それを心からおもしろい楽しいというキモチで頼まれごとのお手伝いをする
「助けてくれてありがとう」という「恩返し」が集まってくる。応援される。


「喜べば、喜びごとが、喜んで、喜びつれて、喜びにくる」