碧旻翔鶴 トリビア

2017年10月の記事一覧

碧旻翔鶴 どんな考え方に出会う?ミライの授業

もうすぐ四月も終わりますね。新しい環境となった毎日どんな発見や学びがありましたか?
学校で働いていると時々こんな言葉を耳にします。「私たちは何のために勉強しているの?
どんな風に伝えたら、皆さんが自分の学ぶ意味を見つけられるだろう?
そんなことを考えていた矢先、こんな本に出会いました。

日頃は京都大学で講義をしている先生の、ミライを創る特別講義
「みなさんは勉強そのものが嫌いなのではありません。勉強という、
「やる意味のわからないもの」をやらされることが、嫌いなのです。」
とありました。

勉強をするのは、いい学校、いい大学に進むため?いい会社に就職するため?
いいえ、皆さんが学んでいるものの正体は「魔法」だといいます

例えば江戸時代の人、ちょんまげのお侍さんがこの時代にタイムスリップしたら?
馬の代わりに鉄の塊が走り、空を鉄の鳥が飛び、スマホという小さな板で遠く離れた人と話をしている。
きっと彼らは「妖術の国」に来てしまったと腰を抜かすでしょう
ほんの十数年だって、音楽はコンポやラジカセで聞き、分厚い国語辞典で調べ、最新情報は、雑誌やラジオから得ていた。
みなさんの今はどうでしょう? 「そんなの全部スマホでできるじゃん!」
私たちが当たり前にしている今は「魔法の国」で、学校で「魔法の基礎」を学んでいる
非常に濃い内容が続いています本編、終わりのほうにこうあります

「みなさんが世界を変えようとするとき、自分の夢をかなえようとするとき
周囲の大人たちが応援してくれると思ったら大間違いです。大人が応援するのは、
自分の地位を脅かさない若者だけ。つまり、「世界を変えない若者」だけです。

「賛成する人がほとんどいない、大切な真実は何だろう?」
これは、一生かけて問い続けてもかまわない、大きなテーマ
あなただけの「ミライ」は逆風の向こうに待っているのです
アインシュタインがこう言ったそうです。
「常識とは、18歳までに培った偏見のコレクション」だと

さてさてこれからの毎日、どんな魔法の呪文を覚えちゃおう? 
「どんな考え方に出会いたい?」


参考文献:「ミライの授業 きみたちはなぜ学ぶのか?」講談社 滝本哲史

碧旻翔鶴 賢人達からの質問 第四章「信念」④

「歳がいくつであろうとやれることはたくさんある」
ケンタッキーフライドチキン創業者のカーネルサンダースさんの言葉だそうです
彼をご紹介した記事がこちらにもありますので ルールの美学 カーネル・サンダースご覧ください

65歳で無一文になり、手元に残ったフライドチキンのレシピを売ることを考えたそうです
はじめの2年は断られることが多かったけれど徐々に知ってもらい
73歳で600店舗以上に採用してもらうことが出来た

年齢やタイミングでものごとをはかったら見えない「常識」にとらわれて
出来る方法や本質を見失うかもしれません
例えば、、、
「年だから太っても仕方がない」それはある意味本当であり、でも嘘です
若い頃よりも代謝は落ちる。でも、その事実と向き合う気があるかどうかです
ここでは、やせている、太っているのが問題ではありません
自分がどう生活し、どう生きたいかで行動を選ぶことは出来る
言い訳して何もしない人でいいのか、小さくても何かしている人になりたいのか
自分がどちらを選んでいるのかということです

ものごとの本質を理解し、自分が提供出来る事は何かを考える
相手が本当に求めているものを見極められたら、道は開けるものかもしれません

さて、そんなカーネルさんの言葉を質問にすると、、、
「年齢 (時間) は関係あるのか??」

でしょうか?

お若い高校生の皆さんでも、時間で制約を駆けた考え方に陥ることがあるかもしれません
いい訳見つけてあきらめ、何かのせいにしてしまう前に、「どのようにしたらいいだろう?」
方法をみつけられたら何しよう??


次回もお楽しみに

碧旻翔鶴(へきびんしょうかく)自分のどんなところが好きですか?

あなたは、自分のどんなところが好きですか?


「自分のどんなところが好き?」って聞かれたら、何と答えますか?


以前、人は欠けたところに目が行きがちな習性があるとお伝えしました
さらに、私たちはシャイで奥ゆかしいので ( *´艸`) 
こんなことを言ったら変な風に思われないかしら?と、他者に意識を向けたりします
「誰かがこう思うに違いない」という主観で条件をつけ、ジャッジしている
主観とは、自分がどう感じているか。そんなの、その人に聞いてみなくちゃわからない

自分をジャッジすると、「私はこうしているのに」「なんであなたはこうなの?」「だってあの人がこんなことするから」って。
「他人に条件をつけ、ジャッジしてしまう」
わかる?この感覚。切ない、なんだか切ない

自分の本当の思いを大切にしてみる。自分優先って、自分勝手とは違う
「自分優先」することが「他人尊重」につながるよ

今の自分、
何が得意で、どんなことに取り組んでいる?どんなところがいいところ?

伸びしろいっぱい。どんな好きから伸ばしちゃう?


もう一度聞くね
自分のどんなところが好きですか?


碧旻翔鶴 「か」と「が」の違い、大違い。

「か」と「が」の違い、大違い?  ~ いいこと探しの名人になろう ~


ちょっと表現を変えるだけで、いい答えが出る、印象の変わる言葉があります

前回ご紹介した「どんないいことがありましたか?」自分にいい質問をする
「今日はどうだったかな?」よりも、「今日はなにが上手くいったかな?」
「上手くいったこと、いいことがあった」を前提に考える


「今日は なにか 楽しいことがあった?」
「今日は なに 楽しかった?」

・・・・・・・・・・・・・・・どんな違いを感じますか?
「なんかない~?」と「ある、あった」
が前提で探している 違い

今日という一日
・・・・・・なにが上手くいった?
・・・・・・どんないいことがあった?
・・・・・・なにが楽しかった?



ちょっとした問いかけの言葉を変えるだけで
答えを探す場所が変わってくるから不思議

自分にも、仲間や家族にも、素敵な問いかけをしてみませんか?
いいこと探しの名人、自分発信で増えていったら嬉しくない?

どんな言葉が、あなたを動かしてくれますか?

碧旻翔鶴 賢人達からの質問 第四章「信念」③


坂本竜馬がこういったそうです
「世の人は、我をなんとも言わば言え。
 我が成すことは我のみぞ知る。」


それを質問にしてみるとどうでしょう?こんな感じ?
「私がやることになにか問題でも?」
 
人は、周りの反応や意見を気にするものです
それは、自分が周りからどう評価されているかが気になるから
でも、、、、、人生においては「誰にどう評価されているか」ということよりも
「自分が何をしたいか」「自分が何を成し遂げたいか」
ということの方がとっても重要で大切なことではないかしら?

自分をどう評価するか

人の目を気にして起こす行動は、大抵は上手くいくことがないそうですよ
心からやりたいと思ったことは何ですか?
人から何か言われたら自分にも他人にも質問してみよう
「私がやることになにか問題でも?」

「誰の目を気にしていますか?」
「低い評価をされると、どんな問題がありますか?」
「あなたが成し遂げたいことは何ですか?」


誰かのせいにして逃げるための言い訳をしない
自分の本気を試されているのかもしれない

次回もお楽しみに