碧旻翔鶴 トリビア

2018年9月の記事一覧

碧旻翔鶴 どんな発見がありますか?

下の図を見て考えてください

山の上から、敵が攻めてきています
cは、aとbを逃がしてやりたい
a,b,cともに逃げられる可能性が高くなる方法は何だろう?







いろんな答えを聞きましたよ
 ● abの裏から援護 ・・・は、みんな一緒に逃げ遅れるかもしれない
 ● 敵の裏に回って不意打ち・・・は、山から敵が下りて行ったら?
どんなことになっちゃうだろう?

空を飛ぶ鳥が見る景色のように、高いところから全体像を眺める
俯瞰(ふかん)するなんて言いますが、視界を変えてみる
さてさて、あなたはどんな名案が浮かびましたか?


答えはこうだそう



「隣の山に登り、山頂から攻撃。意識をこちらに向ける。自分も距離がある」

・・・・・・・なるほどですね
攻撃する矛先を分散させる。攻撃力を弱める
前回の枠を超える、俯瞰(ふかん)して、意識、視点を変えてみる
ナスカの地上絵などもそうですよね、地上にいるだけでは気が付けない
空から見る、距離を取ると見えてくることがある


どんな気付き、発見がありますか?

碧旻翔鶴 一番大切なことってなんだろう?目的はどこに?

一番大切なことってなんだろう?目的はどこに?

皆さんは、うさぎと亀のお話をご存知ですか?ウサギと亀が競争をしますが、ウサギは昼寝をして負けてしまいました。
さて、ここで質問です
うさぎは何を見て、亀は何を見ていたのでしょうか?

いろいろな場所でこの質問をしているのですが、
「ウサギは夢を見ていました~」こんなかわいい答えが帰って来たことがあります。
とてもほほえましい答えではありますが、模範解答としてはこうです

「うさぎは亀を見て、亀はゴールを見ていた」
かけっこをするとなったら、ゴールを見て、ゴールを目指して走るもの
ライバルをみて「自分の方が足が速いから」「自分は走るのが遅いから」って?
例えば、スポーツの試合。相手は強豪校だから、凄い選手がいるから、練習試合では勝ったんだし
って違うよね?それでは自分の実力を発揮できなくなってしまいます

「変えられるもの、変えられないものは何ですか?」
変えられないものってなんだろう?
試合会場のコンディションや、対戦相手、審判のジャッジ、天気もコントロールしようがない
相手だってそれは同じ条件です。ならばコントロールできることってなんだろう?
それは、自分自身のイマココ、この瞬間。誰より大きな声を出そう、仲間を信じよう
コントロールできるものに意識を向けて、大事なゴールを目指せますように

一番大切にしたいことってなんだろう?
最優先されるものってなんだ?

目的はなんだろう?
自分のゴールはどこだろう?

うさぎちゃん。「亀はのろいから昼寝したって勝てるさ」負けちゃったね
さて、私達。自分のゴールを目指し、歩みを進めたいものですね

碧旻翔鶴 「知識と錯覚」

知識と錯覚

問題です。 下の図を見て答えてください。
上の線が①  下の線が②とします

①のほうが長い   ②のほうが長い   ③同じ長さ

 さて、正解は①、②、③のどれだと思いますか?
 
      
     

ミュラー・リヤー錯覚。

この名前は知らなくても、②のほうが長いように見えるけれども、同じ長さなんだよ。
目の錯覚ですよ。
そんな風に紹介され、知識として持っている人が多いかと思います。

ミュラー・リヤー錯覚…でいえば、きっと③が正解 と用意されているのでしょうが

・・・・・実は


分かるかな?②のほうを長く書いて作ってみました。
え~~~~~ひっかけ問題じゃん!!  えへ。そうです。                     


何が言いたいのかというと、
「知っている」「知識がある」 だから 「そうに違いない」 と思いこんだ。

知識があるが故に、しっかりと確認することを怠ってしまうことがあるんだ。

あら、びっくり。

 

もしも今、間違ってはいけない、正解でなければならない、そんな窮地だとしたら・・・・

どんな方法でそれを確かめますか?

・・・大きさを測る?道具がないとしたら?どんな方法で確かめる?
どうしたらいいだろう?そんな問いで方法を探そう

知識や錯覚に惑わされない、事実を確認する。
どんな心がけをしましょうね?

碧旻翔鶴 枠を超えろ!


問題です
下記の9つの点を、4本の直線、一筆書き でつないでください



さて、どうですか?
4本の直線でつなぐことができましたか?
正解を言うとね




どうでしょう?
あ~~~~~~~~~~~~~~!!!とか思いました?
多くの人が、点の打たれている範囲に見えない枠を作ってその中で考えてしまう

ものを想像するときもそうかもしれません
将来の夢は?叶えたいことって?
今の延長線上にある中で枠をしたらもったいない
可能性は無限大

「私たちは思い込みが作る世界の住人である」
アドラーという方がおっしゃったそうです。
枠がある、枠が狭い、小さい、出たらいけない・・・・・って本当だろうか?

はみ出していいよ!って言われたら?
どんなことが叶ったらうれしいですか?

枠を超えろ!!

碧旻翔鶴 素直は照れくさい

碧旻翔鶴  素直は照れくさい

ある人が、問いかけてきました。

「愛の反対は何だと思う?」
「愛の反対は、無関心と言った人がいると聞き、そうだなあって感じています。」
「なるほど。関心がない、無視されるのは辛いことだね。
 でもね、もう一歩踏み込んで考えるとね、(拗ねる)なんだと思うんだ。拗ねる」
「ほう、拗ねる?」
『「愛して、認めて、私を見ていて。」けど、どうせ、そうしてもらえない。
 人がどうこうの前に、自分の感じ方だね。』
「お~、なるほど。他人ではなく、自分に目を向ける。じゃあ、拗ねないってどうすれば?」
「素直になること」
「素直になる?」
「わかりやすいのは 素直って、照れくさい。かな」
「照れくさい?」
「そう。 あなたが好きです。とか」
「なるほど、照れくさい=素直。わかりやすいですね。素直な気持ちを言葉にしていい」


素直な気持ち、誰に伝わったら嬉しいですか?

本当はどうしたい?
照れくさくなるような、素直な気持ちを言葉にする
人との関係も、まずは自分自身との関係から。

本当にやりたいことはなんだろう?
本当に伝えたい言葉はなんだろう?
あなたの照れくさい本当の気持ち、まずは自分に伝えてみない?

碧旻翔鶴 与えられた環境をどう受け止めよう?

与えられた環境をどう受け止めよう?

あなたは自分を囲む環境をどのように感じていますか?
こんな言葉に出会いました。
「重要なのは何を与えられたかじゃない、与えられたものをどう使うかだ」
「いかなる経験も、それ自体では成功の原因でも、失敗の原因でもない」

アルフレッドアドラーという人の言葉です。
解釈によって経験したことの意味が変わる、変えられるということでもあるでしょうか

例えば、雨が降ってきた。
その時、どのように世界を見ているのだろう?
「恵みの雨だ」 「洗濯物がぬれちゃう!」
人によってだけでなく、時として、環境や条件によっても感じ方は変わるかもしれないね
もって生まれたものはどうだろう?今ある環境はどうだろう?

こんな言葉もあります
「馬を水のみ場へ連れて行くことは出来る  しかし  馬に水を飲ませることは出来ない」

私達は、学校職員として学びの場を提供することは出来る。
それをどう受け取ってもらえるだろうか? 工夫をしたご提供までは出来る。
しかし、
それをどう受け取るのかは、生徒の皆さん次第
皆さん自身の必要性や重要性の感じ方、つまり目的や目標によっても様々でしょう

ただ、こうも思います。
水のみ場に連れて行ってもらうことがなければ
「水を飲む」か「飲まない」かの選択肢さえ与えられないのだ
つまり、水のみ場に一緒に行くと決めるか、やめるのか
その選択から、主体的、能動的な姿勢って変わるものかもしれない

「水を飲む」か「飲まないか」
その先をどうイメージするか、出来るかは自分で考え、選び、決めるしかないのだから

碧旻翔鶴 それは難しい・・・・・・本当に?

それは難しい・・・・・本当に?

何かにはじめて挑戦する、これまでの習慣を変えなければいけない、そんな時
「それは難しい」そんな言葉を口にしてしまうことはありませんか?

・考えすぎて、起こってもいないことを心配して動けない
失敗したらいやだなあ、上手くいかなかった経験から不安になる


「だって、しょうがないじゃん」 じゃん?

ものごとは、やるか逃げるかのどちらかしかない

そうなんですよ 「難しい」 といいながら
実は、やらないと決めた だけのこと
変えられない、変わりたくないだけのこと
・・・って言われたら?

「そんなことない、頑張っているだもん」「難しいものは難しい」
否定されたような気持ちになりますか?

言い訳に使わない、リスク回避の知恵、できる方法を考える

でも、だって、だけどが浮かんで来たら
本当に、やってみなくていいのだろうか?
「難しい」
そんな言葉で片づけていいのか?自分?

それって本当に難しい?
ぜひとも自分に問いかけて

碧旻翔鶴 「学ぶ」は「真似(まね)ぶ」

碧旻翔鶴 なりたい自分になるすてきな質問5

誰から、何を学びますか?

「学ぶ」は「真似(まね)ぶ」
 人の動作や技術をよく見て真似をし、自分のものとして体得する
 「真似をする」が「真似る」となり、やがて「真似ぶ → 学ぶ」となった。
なんて説があるそうです

あのイチロー選手も、田尾選手という方の真似から入ったそう。
最初からオリジナリティーを求めるのではなく、まずは何かの真似からスタートする
ふむ、ふむ

私たちは家庭を通して、食べる、着替える、寝る、笑う、話すあれこれ
親の真似をすることからたくさんのことを「真似び、学び」育ってきました
生活環境の整え方など、生活導線の基準をそれぞれ持っていることでしょう

そうそう
「型破りなんて言葉もありますが
思うに、基本の「型」があって「型破り」になる

基礎基本、ルールや前提がしっかり整っていて、柔軟性が発揮される
自分の軸となる考え方をもつ
どんな応用力や、想像力、創造力にながっていくだろう?



「夢や希望がトントン拍子に叶い、自分でも憧れるほどの大人の自分」想像してみて
モデルにしている人はいますか?
その人ならなんというだろう?
自分はどうこたえるのだろう?
その人の得意から学ぶことは何ですか?
自分のほうが得意で助けになることは何ですか?
仲間の素敵は何ですか?
〇〇な人と出逢うには、どこに行ったら逢えるだろう?

誰の素敵をどう真似たいですか?
「真似び」から何を「学び」どんな「型」を得て「型破り」に変えていこうか?