碧旻翔鶴 トリビア

2017年1月の記事一覧

碧旻翔鶴 ルールの美学 矢沢永吉

ルールの美学、お二人目は矢沢永吉さん

「やっちゃえ、日産」というCMでお馴染みでしょうか?
日本のロック界のスーパースター。
昔、信頼をしていた人に騙されて多額の借金を背負うことになった彼
暗い淵から脱したきっかけは、凹んでいることがバカらしくなって
「これは映画だと思えばいいや」と思ったこと、だそうです

真か嘘か、彼にはこんな伝説があります
ホテルの部屋の手配を間違えられた時の彼の返事
「部屋がないわけじゃないから俺はいいけど、ただ、YAZAWA がなんていうかな?」
他にも、テレビ番組で27年前の自分のインタビューを見せられた時
「これ、あるプロデューサーが見ていってたとしたらね、
 そりゃこの人サクセスしますよ。だってブレてないもん。全然ブレてない」
常に、自分とアーティストである「YAZAWA」を切り離して客観視
楽しむ姿勢が、彼のルール

映画では、一番悩む役柄が主人公と言われます
一番問題が起きる人を主人公と言うのです
一番問題が起きない人は通行人
フォーカスすれば、通行人にもドラマがある
でも、いま大事なのはそこじゃない


「最初さんざんんな目にあう、二度目オトシマエをつける、三度目、余裕
こういう風にビックになっていくしかない
それには、散々な目にあった時、落ち込んじゃだめだ
どうして落ち込まないか。はっきり目的があるからだよ

  矢沢永吉 「成り上がり」角川文庫より


「人生は映画だ」
主役のあなたはどんなストーリーを綴っちゃう?