碧旻翔鶴 (へきびんしょうかく)

2017年6月の記事一覧

碧旻翔鶴 トリビア 「どんな価値があるだろう?」

前回、2つの問題を出させていただきました
答えは見つかりましたか?


では1問目から
プロの美容師さんが使うカラーリング材を作っている会社
販売する商品の色の数を減らしたことで売り上げが伸びた
この会社が気付いた「あること」とは何でしょう?

答えは:「美容師さんの腕の見せ所を作った」
    この会社の直接のお客様は美容師さんですね
    オリジナリティやセンスの問われる仕事
    何年も修行を積んで、プロ意識が非常に高い
    そんな意識にアプローチしたんですね

それでは、2問目。
「小さな子供を持つ、働くお母さん」にターゲットを絞ったレトルト食品
お母さんのどんな思いに気が付いて、どんな商品を作ったのでしょうか?
売り上げが伸びた理由は何でしょう?

答えは:ひと手間加えないと完成しない商品にしました。
    玉ねぎを切って混ぜて調理。ピーマンを切って一緒に炒める
    だから、売れた。それは何故か?
    仕事から急いで帰り、お腹を空かせた子供に早くご飯を食べさせてあげたい
    手抜き、さぼっている、申し訳なさのような気持ち
     そんな、 「罪悪感」を持っている女性をねぎらう
    包丁で野菜を切り、炒める、混ぜる。そんなひと手間をかけたひと皿にする


求められているもの
全部を簡単に、楽に、何もしないで済むようにすれば幸せなわけでもなさそうです
「自分でやったのだ」という達成感や充実感
自分を生きるという意味
キャッチしてあげられる視点を持っていたいですね

人は、答えを教えられると考えるのをやめてしまう。自分で考えたい。
答えを探して「アハ体験」いかがでしたか?
では、次回もお楽しみに